昭和8年(1933)福岡県久留米市生まれ。
主な著書『九州の苗字を歩く 福岡編』『九州の苗字を歩く 佐賀・長崎』『九州の苗字を歩く 熊本編』『九州の苗字を歩く 大分・宮崎編』(以上、梓書院)、紀行風土記『やあ九州』(プランニング秀巧社)、ルポ風土記『たずねて九州』(秀巧社印刷)、ふるさと紀行『会いたくて九州』(秀巧社印刷)、福岡市技能功労者『現代の名工たち』(福岡市・西日本新聞社)、記念刊行本『川辺川の四季』=子守唄の里五木・相良=文(九州地方建設局)その他。
「2011年 『九州の苗字を歩く 鹿児島編』 で使われていた紹介文から引用しています。」