- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817060235
作品紹介・あらすじ
“瞬撃手"の異名を持つ空手家・横山和正が、型を始め突き、蹴り、武器術など沖縄空手の基本から見直し、著者自身が体験した「空手に成る」ために必要な原理を解き明かす。「技術の前に必要な“空手の姿勢"とは何か?」「なぜ四股立ちとナイハンチ立ちが基本なのか」「型とは何か」「本土の空手と沖縄空手との違い」など、初心者はもちろん、もう一度新たな気持ちで空手に向かい合いたいすべての「空手家」に贈る一冊です。
感想・レビュー・書評
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空手は門外漢ですが言われていることのひとつひとつが響いてくる内容です。
空手が好きで空手に一生をささげた空手バカである横山和正先生の生きざまは尊敬に値します。
技術論もとても参考になり、大変すばらしい内容の本でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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