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- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817160577
作品紹介・あらすじ
語り部としてのトム・デマルコは、米国ソフトウェア工学界の泰斗であり、情報科学における優れた業績によってJ.D.ワーニエ賞を受賞している。思わず「ああそうか!」とうなり、笑ってしまう、デマルコならではの抽象化と洞察。職業人としてのプログラマや管理者には絶対見逃せない、ソフトウェア核心の24のエッセイ。
感想・レビュー・書評
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購入:2004年4月25日 読了:2004年5月28日 廃棄:2019年5月17日
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デマルコの論文集です。あまり面白くありませんが、彼が「ソフトウエアメトリックスに対する懐疑」という感覚を持っているとは知りませんでした。知識の足しにはなると思いますので、お暇な方はどうぞ。
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コラムとか公演で話した内容をまとめた本。10年位前の本なので、少し古い点があるが、今も同じ問題として納得出来る点もある。翻訳に苦労していると思うが、分かりにくい部分もある。
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