捨てる哲学

著者 :
  • 日新報道
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本棚登録 : 34
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784817405531

感想・レビュー・書評

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  • 何か物足りない感情が残った。
    言っていることはなるほどと思ったが、、

  • バリバリのキャリアウーマンが癌を患った際、仕事も何もかも捨てたら、癌を克服できた。
    だから、余計なモノは捨てた方が良い。
    という導入部を読んで、続きを読む気なくしました。。。

  • 危険な香りのする本

  • 何かを始めたり区切りをつけたいときに良い本だと思います。

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著者プロフィール

1953年群馬県生まれ。
新潟大学人文学部教授 博士(教育学)
専攻 社会学、タイ地域研究
主要著編書・訳書
ed. Thai Studies in Japan: 1996-2006, The Japanese Society for Thai Studies,2008.The Thai-Khmer Village: Community, Family, Ritual, and Civil Society in Northeast Thailand、Graduate School of Modern Society and Culture, Niigata University, 2005.共編著、『変貌する東アジアの家族』早稲田大学出版部、2004年。『毒消し売りの社会史――女性・家・村――』日本経済評論社、2002年。「百姓の民際交流――タイ農民との交流から学んだこと」『開発と文化』叢書20輯、名古屋大学大学院国際開発研究科、1997年。
訳書 ジェラード・デランティ『グローバル時代のシティズンシップ』日本経済評論社、2004年ほか。

「2009年 『タイ農村の村落形成と生活協同』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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