オーストリア学派の経済学 : 体系的序説

  • 日本経済評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784818814929

作品紹介・あらすじ

常に新しい市場経済観をもたらそうと挑戦してきたオーストリア学派の歴史と理論を、体系的に解説した初めての入門書。

感想・レビュー・書評

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  • •Carl Menger (1840-1921)
    •Eugen von Ritter Böhm-Bawerk (1851-1914)
    •Friedrich Freiherr von Wieser(1851-1926)
    •Eugen Philipovich von Pilippsberg (1858-1917)
    •Hans Mayer (1879-1955)
    •Rudwich von Mises (1881-1973)
    •Joseph Alois Schumpeter (1883-1950)
    •Friedrich August Hayek (1899-1992)
    •Fritz Machlup (1902-1983)
    Ludwig Lachmann (1906–1990)
    •Israel Meir Kirzner (1930-
    •Donald C. Lavoie(1951-2001)
    •Mario J. Rizzo

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著者プロフィール

1963年生まれ。國學院大学経済学部教授。専門は、理論経済学、オーストリア学派経済学。訳書に、ハイエク全集第Ⅱ期『社会主義と戦争』(春秋社)などがある。

「2013年 『ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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