制度と進化の政治経済学: 調整の重層性と多様性

著者 : 磯谷明徳 植村博恭 山田鋭夫 池田毅 西洋 田原慎二 遠山弘徳 宋磊 藤田菜々子 原田裕治 内橋賢悟 大熊一寛 横田宏樹

制作 : 磯谷明徳  植村博恭 

• 日本経済評論社 (2022年8月29日発売)

作品紹介・あらすじ

新たな制度と進化の政治経済学への挑戦。経済学の最先端での議論をふまえ、21世紀資本主義の制度的多様性と時間と空間における重層的調整を体系的に分析する意欲作。

感想・レビュー・書評

[岩手県立大学メディアセンターさんの感想 · 2022年12月13日]

【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/557432

著者プロフィール

下関市立大学経済学部特命教授

「2022年 『制度と進化の政治経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」