福田徳三 経済学の黎明と展開 (評伝・日本の経済思想 13)

  • 日本経済評論社 (2023年5月24日発売)
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本 ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784818826281

作品紹介・あらすじ

生きとし生ける者の生存権の保障が社会政策の第一義とし、そのための制度・政策を基礎づけ、労働協約、労働団結権、労働法・社会法の改正を主張した。厚生経済を研究し、慶應義塾、東京商科大学などで多くの門下生を育てた日本の経済学の先駆者。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

一橋大学名誉教授

「2024年 『福田徳三とその時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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