平和の毒、日本よ

著者 :
  • 産経新聞出版
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本棚登録 : 68
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784819111713

作品紹介・あらすじ

日本は自分で自分のことを決められなくなってしまったのか。尖閣は国家としての試練だ。今こそ"石原節"が読みたい。

感想・レビュー・書評

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  • 2013/09/19:読了。
    日本ダメダメ本の1つ。
    官僚がダメ、という点では小沢さんと同じなんだけどな

  • この本を読んでいるのを見た上司が、「石原慎太郎を読むんか。君は『右』か?」

    別に右でも左でもありませんが、日本大好き人間です(笑

    産経新聞の連載をまとめたものだが、大震災の前から地震の備えを訴えてるし、尖閣の問題もずっと前から危惧している。
    主張も一貫していて好感が持てる。

    もの言いはあまり好きじゃないが、考え方は賛同できる部分が大きい。
    もう少し若ければ総理の芽もあったろうに。

  • 尖閣への関わり方以来、今まで以上に気になっていた慎太郎氏の考え方を紐解くのに最適な著書の一つ。
    歴史認識と、自らの信念を強く持ち、行動に移す力は、稀有で貴重な存在。
    正しいか、否かは別だけど。。

  • 石原節、炸裂。同じ内容の話が何度も出てきて、少し食傷気味になった気がします。

  • ★3つの理由だが産経新聞に定期的に掲載されているものが、そのまま本になっただけだったので、ちょっと残念でした。
    でも最近掲載された「日本よ(たぶん11月5日)」はかなり内容が良かったと思いました。
    知事を退いて何かふんぎれたのか・・・。

  • 我欲がこの日本を堕落させた。まさに平和の毒だ。自分のことよりも少しでいいから人のことが考えられる日本人となること。この些細な自己変革を心がけることが日本を変える。石原節ありがとう。

  • -2023/10/08 「茹でがえる」となった全国民に告ぐ日本国からの箴言

  • *日本は自分で自分のことを決められなくなってしまったのか!
    「国会議員は尖閣に行け」「愚かなる外務省」「原発に関するセンチメントの愚」「靖国再考」「経済性なる欲望からの解放」「地球は滅びるだろう」
    「アメリカは真の友人か?」「靖国再考」「世界史のうねりのなかで」

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著者プロフィール

1932(昭和7)年神戸市生まれ。一橋大学卒業。55年、大学在学中に執筆した「太陽の季節」により第1回文學界新人賞を受賞しデビュー。翌年同作で芥川賞受賞。『亀裂』『完全な遊戯』『死の博物誌』『青春とはなんだ』『刃鋼』『日本零年』『化石の森』『光より速きわれら』『生還』『わが人生の時の時』『弟』『天才』『火の島』『私の海の地図』『凶獣』など著書多数。作家活動の一方、68年に参議院議員に当選し政界へ。後に衆議院に移り環境庁長官、運輸大臣などを歴任。95年に議員辞職し、99年から2012年まで東京都知事在任。14年に政界引退。15年、旭日大綬章受章。

「2019年 『湘南夫人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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