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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784819112925
感想・レビュー・書評
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現行法では自衛隊が拉致被害者を救出することは出来ないのなら、国家として取るべき道はひとつしかないのではないか?自分さえ良ければそれでいいのか?
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全員が予備役ブルーリボンの会で、拉致問題の荒木和博さん、元自衛官の荒谷卓さんと伊藤祐靖さんによる本です。
国民には国防の義務がある。こんなことは憲法以前の常識です。軍隊の存在も同様です。そうしなければ国家が維持できません。
拉致などという大犯罪行為を好き放題にやられっぱなしにされてきた日本人の一人として、とても痛い指摘です。
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