赤い韓国 危機を招く半島の真実 (産経セレクト)

  • 産経新聞出版
3.46
  • (2)
  • (4)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784819113045

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 対談本。
    朝鮮民族の心根について。

    約束を守らないのは普通のこと、国家間の約束でもそれは同じ。反日は朝鮮民族共通の最優先事項で、日本を貶められるのならば体裁はどうでもよい。反日教育というか洗脳教育を受け続け、社会の風潮は反日オンリーであり、親日的な発言をする人は社会から排除されている。言論の自由はない。

    とにかく、言論の自由がない、強いものに支配されたい。
    日本人とはあまりにも人としての常識がかけ離れているので、距離をおいた最低限の付き合いにとどめるべき民族である。

    軍艦島の世界遺産登録は、河野談話よりもいっそうひどい、大失態であった。英文で「奴隷」の文字が登録されているという、事実ではない日本にとって屈辱的な内容であるため、登録辞退すべきだった。これは、韓国の差し金によるものである。日本語でどう言おうが、英文で何て書かれているのかが大事。

    どのような状況になろうとも、朝鮮民族が日本人を立てたり友好的になることはありえないし、朝鮮民族が日本人と仲良くしたいとも思っていない。

  • 有名な二人のわかりやすい対談。

    韓国とはこういう国。
    地政学的に関わらざるを得ないのがしんどいし、関わって来たからこんな目にあってる感。

  • 韓国の歴史からくる韓国の現状分析、なるほどと思わせるものがある。

  • 韓国って北朝鮮とすごく対立してると思ってたけど
    そうではなくて同一民族だから親北朝鮮感情もあり、政治家なんか逆にペコペコしてるような印象でビックリしました。
    日本の外交は韓国、朝鮮民族の理解が不十分で失策が続きますが外務省は進歩するのでしょうか?
    外交的には韓国、北朝鮮民族と友好な関係を築くことは100%あり得ない事が分かりました。

  • 20170727
    櫻井よしこと呉善花による韓国論対談。二人の、体験と研究に基づく研ぎ澄まされた知性の炸裂は、圧倒的な説得力をもって迫ってくる。そこには稚拙な感情や激情はなく、ただ冷静・冷徹に情勢を見つめ、外交戦略論としての側面を保ちつつも、根底にある彼我の文化に対するレスペクト、そして人間に対する愛を感じさせられる。

    ー韓国の裁判所は国民の感情、「国民情緒」に左右されます。(中略)極端に言えば国民情緒が儒教的な意味での「法律」なのです。韓国で法律とは「近代法」ではなく、「儒教的な法律」です。

    ー儒教国家の統治の基本は道徳によって国を治めることにあります。道徳は理性に属するものですが、心情がしっかり伴っていなければ、本格的なものとは言えません。道徳は単に冷たい理性としてあってはならず、熱い情とともにあるべきものだ、といった考えでしょうか。そこで、法律を適用する場合、「情理」による判断に重きがおかれるのです。

    ー韓国人にあるのは、人間は一つの価値観に従っていくものだという発想です。(中略)韓国人にとって、真実は一つしかありません。そこから外れたものは、すべておかしいと判断する。これが朝鮮半島の人々の精神性なのです。もちろん歴史認識も一つしかありません。

    ー日本人は美意識で生きていますが、朝鮮半島の人は善か悪かなのです。

    ー韓国だけでなく、北朝鮮も含めた朝鮮半島の価値観や考え方は、一つの倫理や道徳のもとで成り立っている(中略)これは極めて儒教的、もっと言えば朱子学的です。(中略)一つの原理原則があって、それだけが善であり、そこから外れたものは悪だという考え方をします。

    ー儒教では、自然界を秩序づけている自然法則が、そのまま人間界をも貫いていると考えます。この普遍的な自然法則が朱子学でいう「理」です。それに対して物質的・現実的なものが「気」となります。そうした理解のうえで、「理=法」が「気=物」に秩序を与えるとされます。そのように、「理=法」を「気=物」に作用する超越的な実体とみなすところに、朱子学の最大の特徴があります。ここでの「理=法」とは、実際的な人間世界では道徳を指します。ですから、儒教国家では道徳は制度であり法であるのです。

    ー(韓国と北朝鮮は)長い間、儒教、特に朱子学が核になってきた民族ですから、似ているというよりは本質は同じということではないでしょうか。

    ー歴史を遡ると、朝鮮半島の王朝は終始、前の王朝を悪なる王朝と断罪し、王朝の交代は善なる王朝による革命であると正当化されてきました。中国古代に成立した政治思想である、天命による「易姓革命」と同じです。韓国では、「過去清算」の名のもとに、現代でも同じことが堂々とくり返されています。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

ジャーナリスト

「2018年 『韓国壊乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

ツイートする
×