ITIL入門―ITサービスマネジメントの世界標準フレームワーク

  • 生産性出版
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820118008

感想・レビュー・書評

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  • IT サービスマネジメントの世界標識フレームワーク。

    最近、IT 関連の本を読むと必ずといってもよいほど出現するキーワード、ITIL。

    正直、内容はあまりよく理解できなかったが、英国発の規格ということでISOに近いのかなという感想。

  • いまとなっては古い本だが、ITILについて日本で早い段階で体系的に解説した本。昔の本なので、ITILv2の話が書いてある。ITILが生まれた背景、フレームワークの押し付けではなくて目的を持って導入することの必要性(p.24f)を説く。ITILの中身については重要と思われる箇所を抜き出す形で解説されている。

    ITILの実装として、ITILが生まれたイギリスでのプロジェクトマネジメント標準であるPRINCE2を元に、ITプロジェクトへのITIL導入のポイントを述べている。ただし、PRINCE2の内実が細かく書いてあるわけではないので、PMBOKに基づく理解でも問題はない。最後にITILをすでに活かしている各企業の話が書いてあるが、これも初期段階では貴重な情報だったろう。

  • ITILについて0からわかる本。
    抽象度高め。

  • ITのインフラ周りに関する管理方法の説明。顧客満足度を上げるためや、意思決定の合理化に関して。SLA二巻しても言及あり

  • バージョンが上がっているので、新しい方と合わせて読むべき。
    順番もこちらが先に読む方が分かり易い。

  • ITILの管理に関する規格がJIS Q 20000として発行されている。
    原案をWEBで公開し、公募の意見を反映したことと、Reviewにあたって、金融界とソフトウェア業界の両方が入って見直しをしたため、かなりわかりやすくなっている。
    併せて読むと、ITILの入門になるかもしれない。

    ISO/IEC 20000の標準化の委員会の人に、一度話しを聞いてみるのもよいかもしれない。

  • 実質、すでにトレーニングや試験も終了してから読み出す形となってしまったため、ある意味復習をかねて読み進めることになりましたが、やはり身につけた知識を忘れないためには役立っていると思います。ITILそのものは、IT部門だけで完結できるものでなく会社の戦略、社内のCustomerといわれる他部門(ユーザ部門)等ときちんと意識合わせを(SLAを明確にする等)しながら進めなくてはいけないことを実感しています。さらに、導入は一夜にしてなしえるものでなく計画性を持って段階を踏みながら導入していくことが必要であることも感じました。トレーニングなどを受ける受けないは別としても参考になることは書いてありますが、「これをすれば間違いない」という回答が書いてあるわけではありません。

  • ホントは今月このITILの研修に行く予定だったんだけど、仕事があまりにも忙しくて結局断念した。
    でも、「なんでリーダ(じゃなかったとしたら申し込んでくれた誰か)は俺にこいつを受けさせたかったんだろ?」てことにちょっと興味あって、本だけ買って読んでみた。

    中身は、内部統制と似てた。

    謳い文句は「ITサービスマネジメントの世界標準フレームワーク」。
    ITサービスをどうやったらうまく活用できんのか?どうしたらもっと導入した効果がわかりやすくなんのか?入れたあと、何を考えるべきなのか?

    そんなことが書いてあった。

    今自分が仕事でやってる作業って、まさにこんな感じなんだけど、これ読んでちょっと「木を見て森を見ず」になってたかなぁって思った。
    もうちっと、広い視野で、世界の中での今のプロジェクトの位置づけを考えてもいいのかもしれないって思った。

    でも、結局とりあえず俺のやることは変わんなそうです。
    今の仕事を片付けないことには、物事が前に進まない。そーいう絶対必要な作業。

    んで、ちっと話は変わるけど、最近ちょっといろんな本読んで、得た知識を再構築してくと時代の流れが読めてきたような気がしてて。

    最初は、いいモノを作ればそれが売れた。作る側の目線だけで大丈夫だった。
    そいつはしばらくすると、「いいモノ」じゃなく「お客さんの欲しがるモノ」に変わってった。お客さんが欲しいモノを作らなきゃ売れなくなった。発注者の目線が必要になった。
    その次に、「いいモノを早く確実に、より安く作るために必要なことができる」=「プロジェクトの管理ができる」ってことが求められるようになった。作る側の目線のレベルが上がった。
    で、今。
    「プロジェクトの管理ができていることを世間一般に見せられる」ようにしなきゃいけなくなってきてる。ここで大事なのは、誰が見てもプロジェクトが健康だと見えること。そー見えない企業はこの先やっていけなくなるのかも?発注者に限らないけど、世間一般の目線に作る側がさらされるようになった。
    何十年て時間をかけて、売るってことに関して必要な登場人物や要素がだんだん広がってきてるみたいね。
    じゃー、次はなんだ?プロジェクトが健康でいる為に必要なことってのは、、、そこにいる人たちの健康か?リスクヘッジの完成度とか?精度をあげる為に、製造業の生産計画と同じようにプロジェクトも過去の状況から生産計画チックなものを立てるようになるのか?

    ダメだw、だんだん難しくなってきて、頭こんがらがってきた。w
    こんな状況の中でやってくのって今のサラリーマンて大変だなー、俺らってすごいねー☆

  • 近年騒がれているITマネージメントの世界標準と言われるITILの初心者解説書です。
    正直、そんなに興味はありませんが、ITシステムの企画から廃棄までのライフサイクルを管理するフレームワークは、今後日本SOX法でも必要になる知識かと思います。

  • 最近寝ながら読んでます。

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