道程 (愛蔵版詩集シリーズ)

著者 : 高村光太郎

• 日本図書センター (1999年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[さかなさんの感想 · 2018年11月26日]

彫刻作品を見て、そう言えばちゃんと詩を読んだことがないなと思い、読んだ。前半より後半の雰囲気の方が好きだ。
2018/11/26

[tukattyanさんの感想 · 2011年9月15日]

どうせ女性経験ないですよーだ。

[ゆうさんの感想 · 2010年12月1日]

ユニクロのヒートテックの宣伝。
だれかの詩のような気がして調べたら、
高村光太郎だった。

『冬の詩』という作品。

[dusttostardustさんの感想 · 2008年9月21日]

20代が終わる前に読んでおきたい本の一冊です。

[しほまゆこさんの感想 · 2006年4月19日]

詩を読んでではじめて感動しました。

著者プロフィール

詩：詩人・彫刻家。高村光雲の長男。東京美術学校卒業後、欧米に留学してロダンに傾倒。帰国後、「スバル」同人。耽美的な詩風から理想主義的・人道主義的な詩風へと転じる。代表作：「道程」「智恵子抄」「典型」「ロダンの言葉」等。


「2013年 『女声合唱とピアノのための　組曲 智恵子抄』 で使われていた紹介文から引用しています。」