山羊の歌 (愛蔵版詩集シリーズ)

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  • 日本図書センター
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820519959

作品紹介・あらすじ

感動を呼ぶ孤独な魂の告白。

感想・レビュー・書評

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  • 題字は高村光太郎だそうです。
    文庫は既に所有している為、こちらはコレクターズアイテムとして購入しました。
    シンプルで素敵な装丁。
    持っているだけで嬉しい一冊。

  • 「汚れちまった悲しみに・・・」の有名な歌が収録されている詩集『山羊の歌』です。真っ直ぐな愛(叶わなかったけど、泣)と、孤独を美しく昇華させることに関してはマスター!。昔の言葉遣いで少し読みにくいかもしれませんが、使いこなせたら凄くカッコイイです。ですから何度も反芻して身につけた暁には、密かに学校で流行らせます。

  • 351夜

  • 胸に重く響いて、立ち止まりながらじゃないととても読み進められない。

  • 最愛の詩人。
    言葉の権化。

    全てを何處までも愛した人。

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著者プロフィール

中原中也(なかはらちゅうや)
1907年4月29日、山口県生まれ。23年、山口中学を落第し、京都の立命館中学に編入。劇団女優、長谷川泰子と知り合い、翌年から同棲を始める。25年、泰子とともに上京。泰子が小林秀雄のもとに去る。26年、日本大学予科文科に入学したが、9月に中退。29年、河上徹太郎、大岡昇平らと同人誌「白痴群」を創刊。33年、東京外国語学校専修科仏語修了。遠縁の上野孝子と結婚。『ランボウ詩集《学校時代の詩》』刊行。34年長男文也が誕生。処女詩集『山羊の歌』刊行。36年、文也が小児結核により死去。次男愛雅(よしまさ)誕生。37年鎌倉に転居。『ランボオ詩集』刊行。詩集『在りし日の歌』を編集し、原稿を小林秀雄に託す。同年10月22日結核性脳膜炎により永眠。享年30歳。翌38年『在りし日の歌』が刊行された。

「2017年 『ホラホラ、これが僕の骨』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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