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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820527213
感想・レビュー・書評
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高村光太郎と結婚したい女はごまんといるに違いない。
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東京には空がないという、
人間商売さらりとやめて、
あの光るのが阿武隈川、
大好きです!もう読む度泣きます…!!
一遍、地元で詠まれた詩があるのでなんとなく馴染み深いのです^^
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12歳くらいの頃に出会って、衝撃を受けた。
人はこうやって壊れていくのか。
生きていくということは、汚れていくことなのか。
『わたしもうぢき駄目になる』
リフレイン。
『わたしもうぢき駄目になる』
飛びたいときに読む本。
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<font color="blue">僕はあなたをおもふたびに<br>
一ばんぢかに永遠を感じる</font><br>
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愛に溢れた言葉の集まり。疲れも絶望も垣間見えるけれど、其処には常に変わらないふたりがいたのだと思える。 -
崩壊していく妻は妻であっても、見守る夫は夫であることを認められなかった。切ない。