20代でリーダーになる人の「人を動かす技術」
- 日本能率協会マネジメントセンター (2010年12月23日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820717980
感想・レビュー・書評
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内容は『改訂版 入社1年目から身につけたいビジネスマナー以前の社会人の心得』と同じ部分も多い。
リーダーになったらもう一度読み返してみたい本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若手リーダーに必要な項目が書かれている。
自分はリーダー目線での取り組み方を学びたかった為、読んだ。一般社員でありながら、リーダー視点で物事を考えようとする方にはオススメ。 -
発展途上の自分には身に沁みる言葉が多い。
この本をキッカケに司馬遼太郎著の本に手を出そうと思う。 -
聞くには、4種類存在。
聞く•聴く•訊く•効く。 -
自分が20代だからという安易な理由で手に取った本。
内容としては、リーダー(こうあるべき)論半分自己啓発半分で、リーダーとしてチームメイトへの接し方、上司への接し方、チームがうまく働くための仕組みづくりなどが書かれています。
カーネギーの「人を動かす」と重なる部分があると思ったら、本田健の「20代にしておきたい17のこと」と同様の話がある。両ジャンルの共通項で書かれた本。そんな感想を持ちました。 -
わりとありきたりのことしか書いていなかったような気がする
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「20代」というターゲットの明確さ。
おそらく、20代でなくても参考になる事が書かれているのだが、自分に語られているような気分になる。
上手い。
耳は痛いが頷ける事ばかり。
これがストレスなく出来たらな・・・