- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820718031
作品紹介・あらすじ
企画の立て方から企画書の書き方、プレゼン成功のコツ、美しい書類デザインまで、この1冊ですべてわかる。
感想・レビュー・書評
-
企画の作り方って、気がついてみれば我流だった。今やってる企画作りで行き詰っているので、初心に帰ろうと思って、買ってみた。淡白さもあるけど、シンプルだから分かりやすかった。結局、「Why?」を突き詰めないと、企画そのものがいいものにならないってところは、まさに今回悩んでるところですが。。。どの程度検討して深堀りすべきかは状況によりますが、この本を読んだ後、事例集を買って考えた方がいいかな。書名ほどマンガは載ってません。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
左ページに文章(横書き)、右ページにおまけ3~6コマ漫画か企画書フォーマットの見本。
なので漫画だけ読んでわかるものではありません。
しかし、見開きでそれぞれ完結していて読み進めやすく、ビジネス特化のものに比べるとカラフルです。
企画書とは、立案のポイント、書き方の色々、プレゼンについてをざっくり確認するのに良い感じ。
HPで一部フォーマットダウンロード可能となっていますが、「無料プレゼントに応募」(アドレスのみ入力/メルマガに自動登録/解除可能)ということのよう。
なるほどね~
2011年発行の本ですが2019年現在も対応しているみたい。
装丁・本文デザイン / 萩原 弦一郎(デジカル) -
当たり前のことが書いているようで
意外と見落としがちなことがコンパクトにまとまっていて
読みやすい。
私はとってもタメになりました。
一枚企画書の例は、今後の参考にしたいと思います。 -
企画をどう通すか、という事に重点を置いている。内容よりも見せ方のティップス。