マンガでやさしくわかる アンガーマネジメント
- 日本能率協会マネジメントセンター (2016年6月6日発売)
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感想 : 41件
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784820719472
感想・レビュー・書評
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強度と頻度がつよい怒りはあまり良い怒りだではありません。雨が降っても癇癪を起こさないのは、なぜか、初めから自分の力や意志が及ばないと分かり切っていることに対しては、怒りを感じてもさほど強くならないと言う特徴があります。逆に考えれば、甘えや期待があるからこそ怒りも大きくなるといったものです。コントロールできないことなどはどう考えるか、それは我慢ではなく見極めると考えることです。21日間で怒りっぽい人を卒業することができます。中長期的に取り組んで体質改善を行う、人があなたの習慣を身に付けるにはこれくらいの期間は必要と言われています。3週間ほど
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アンガーマネジメントについての基本的な考え方は知る事が出来たと思います。
同僚に怒りをコントロール出来ない人がいて、アンガーマネジメントについて学ぼうと思いました。
参考にできる事は、いくつかあった様に思います。
私自身は、怒りを上手く人に伝えられないタイプの様で、それは、それで差し障りがあるので、上手く気持ちを伝えられる様にして行きたいと思います。
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マネジメント歴が2桁にもうすぐなるけど、本を読むのが好きな部下に出会ったのは1人だけ。
「この本を読むとためになるかも知れないよ?」・・・と、言ったところで読まないし。
そこまでしてマインドを変えようとする部下には、そうそう出会えない。
必要に応じて読んでもらうためには「マンガ」とか「やさしくわかる」って大切。
分かりやすい、伝わりやすい、実行しやすい。
マンガで教えてくれるものは、この3点が揃っているので、とても好き。
いつも使わせてもらっています。 -
アンガーマネジメントってなんだろう? と思い、中身を読んでみると「1970年代で開発された、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングのこと」と書かれています。
今、私は「怒り」という感情に振り回されていて、それに対処するためにはぴったりの本でした。
漫画も、間に挟まれる解説の文章もわかりやすく、「今すぐには変われないかもだけど、とりあえず実践してみよう!」という気持ちにさせられました。 -
さらっと基礎を理解しておきたくて、超入門書として読んでみました。
アンガーマネジメントとは、怒りを我慢することではなく、怒る必要がないものを怒らずに、そして怒る必要があることは適切に怒るためのもの、とのこと。
怒りが二次感情であり、実は、心配や不安や困惑や悲しみや…といった別の感情が裏側にある。だから、怒りの感情を覚えたとき、なぜ自分がそんな気持ちになったかに思いを巡らせれば、怒る必要があることか見極められし、また、相手に別の表現で伝えることができる。
自分の「こうあるべき」は他人の「こうあるべき」と違う。「べき」には幅があることを知って、自分が許容できる範囲と、許容できない範囲を決めておけば、怒りの範囲が勝手に広がることを防げる。
正しく怒るためには、怒っていることを適切に伝えるには、どうしたらよいのか。一時一事。具体的に言うこと。相手を責める言葉ではなく自分がなぜ困っている(悲しい…など)のかを伝えること。
などなど。
なんとなく意識していたけれどきちんと整理して理解していたわけではなかったことがあったり、知らなかったことがあったり、たくさんの気づきがありました。自分の心理コントロールを行うためのヒントもいくつか。
私は日ごろ、我を忘れて怒りの感情を表出させるようなことはまぁないほうだと思うのですが、反面、内心ではそれなりにムッとしてたりするのに、相手にそれを伝えようか悩んでいるうちに結局伝える機会を完全に失い、後になって、“怒ってるよと伝えたらよかったなぁ”とじわじわ後悔することがままあるので、気持ちの伝え方にトレーニングがいることも改めて実感しました。
しっかりと身につけて、実践し、成果をあげるには、私には時間がかかりそうだけれど、頭の片隅にきちんと入れておいて、日々の暮らしのヒントにしていこうと思いました。
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下町の信用金庫に勤めるしおりが、プロジェクトリーダーとしてのプレッシャーや、メンバーの非協力的な態度に怒りを爆発させてしまうところから始まります。
そんな彼女に、アンガーマネジメントの技術を伝授してくれる、というストーリー。
カッとなった時にどう対処すべきかが、実例とともにマンガで紹介されているので、とてもイメージしやすいです。
「怒りは悪いものだ」と決めつけるのではなく、怒りの存在を認めて、その上で上手に対処する方法がなんとなく掴めた気がします。
怒りのコントロールは、仕事でもプライベートでも重要なので、読んでよかった一冊です! -
最近仕事でイライラすることが多くなり、このままではマズイと思って読んでみた笑
起こっていることに対して怒りの感情を抱くのは自分自身の問題
雨が降って、出勤の時鬱陶しいって自分は思うけど、雨を待ち望んでる人にとっては恵みの雨。
だから自分次第。。
自分の中の○○べきは、すべての人にとって正しい常識ではない
それをわかってるのとわかってないのとでは大きく違う。
そこを頭にいれておいて人と接し、相手に勝つことを目的にせず、自分が思ったこと、どうしてほしいかをわかってもらうことを目的にしてその人に寄り添い伝えていこうと思った
忘れてイライラしかけたら、何度も読もう笑 -
以前にも読んだが再読。
書いてあることを実行したら怒りを管理できそうだけど、怒っている最中はその方法になかなか意識が向かず実行が難しい・・・ -
・マンガ形式でわかりやすいです。
・具体的なアクションも提示されているため、行動に移しやすいです。
・マンガのストーリーもわかりやすいです。
・総じて良い本だと思います。 -
「マンガで~」なので稚拙な内容かと思いつつ、複数読んだアンガーマネジメント本のなかで一番分かりやすい(どの本も日本アンガーマネジメント協会監修で内容はほぼ一緒という罠はあるものの・・・)。マンガより活字のほうが多いのと主人公の女性はこんなにすぐアンガーマネジメントが習得できるはずはないという指摘はご法度。
本書はマンガだから解り易いというより、それがどういうシチュエーションで活躍するのか怒りの感情と抑制の手法がイメージしやすいという点に特徴がある。入門と基礎用には本書でよい気がする。 -
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怒りっぽいと言われたので読んでみた。
怒りを抑えることが大事だと思っていたが、そうではないらしい。怒ることも時には大事。
怒りとは付き合っていかなければならない。
怒りとの付き合い方を学ぶことができました。
これは、評価とは全く関係ないですが、わたしのマンガでわかるシリーズの印象は、もっと文字が少ない印象です。こちらの本はそれなりに活字が多い気がします。
それでもすぐ読めますし、分かりやすいです。 -
アンガーマネジメントをマンガで理解できる。
自分の怒りがどこから来るのか?を考えられるようになり、怒りを管理するためのキッカケになった。 -
進研ゼミの勧誘マンガを思い出しました。
怒りを全否定するわけではなくコントロールするという発想はなかなかおもしろかったです。(2018年1月31日読了) -
とても分かりやすく、短時間で読めました。
自分は家族と大喧嘩になるので、「怒りは身近な対象ほど強くなる性質がある」「思い通りにいかない場合に、怒りが生じやすく、それを相手に向けやすく、その怒りの程度も強くなる」というのには共感します。
それと、自分の喧嘩相手が『私は正しい』という思い込みが強い性格のせいか、相手の言葉が『お前が悪い』など、主語が『お前』なる傾向があり、それがイラ立たせます。本書で指摘されてるとおり、主語を『私』にして伝えくれれば…と感じたりもしました。
もちろん、自分がそれを実践していくことが第一ですが。
〈本書の例〉
◯私は約束を守ってもらえなくて悲しかった。
×お前が約束を守らないから悪い。
但し、相手側を変えることはできないので、相手が『お前』の文章で言ってきたときには、『私』の文章に翻訳し直すことで、イラつかないようにしたいです。
その他にも次のことが印象的でした。
・「ちゃんとして」など抽象的な表現でなく、具体的な表現で伝えること。
・相手を打ち負かそうとせず、分かってもらうことをゴールにする。自分の正しさを認めさせようとして、どちらが正しいかジャッジしようとしないこと。 -
マンガで手軽に入門しようと思い、読んだ。比較的活字部分が多く、30分では読めなかった。
いろいろなスキルが載っている。激怒した時に、たとえば深呼吸で怒りをやり過ごすことは難しいだろうが、知っておくことは意味があると思われる。 -
アンガーマネージメントの講義を作るために購入。
全く知識が無かったので、最初の取りかかりとしてマンガ本を購入。結果、大成功。
ストーリーと映像で話を結びつけやすい。
1回目はマンガを読んでストーリー、骨格を作りあとは知識を足して肉付けするだけ。
Zガンダムで言うと、ムーバフルフレームを作る事に成功した。
良書 -
漫画がしっかりと内容を含んでいて相乗効果もありますし、とてもわかりやすかったです。
アンガーマネジメント系は取り組んでいても自分の現状次第で、読めば読むほど学びがあると感じます。 -
今週末アンガーマネジメント講習会を受けるので読んでみました。講習会楽しみです。
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マンガで登場人物たちのタイプが分かりやすく、こんな風に成長したらいいなっと思った。
もう1回読んでみたい。
私は子育てについてのアンガーマネジメントを知りたいので、同じ作者の「『つい怒ってしまう』がなくなる子育てのアンガーマネジメント」を読んでみようと思う。
著者プロフィール
戸田久実の作品
