マンガでやさしくわかるアンガーマネジメント

著者 : 戸田久実
制作 : 葛城 かえで  柾 朱鷺 
  • 日本能率協会マネジメントセンター (2016年6月5日発売)
3.81
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  • 本棚登録 :70
  • レビュー :14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820719472

マンガでやさしくわかるアンガーマネジメントの感想・レビュー・書評

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  • 進研ゼミの勧誘マンガを思い出しました。
    怒りを全否定するわけではなくコントロールするという発想はなかなかおもしろかったです。(2018年1月31日読了)

  • 怒りの元には一次感情がある。これが怒りを呼ぶ

  • さらっと基礎を理解しておきたくて、超入門書として読んでみました。
    アンガーマネジメントとは、怒りを我慢することではなく、怒る必要がないものを怒らずに、そして怒る必要があることは適切に怒るためのもの、とのこと。

    怒りが二次感情であり、実は、心配や不安や困惑や悲しみや…といった別の感情が裏側にある。だから、怒りの感情を覚えたとき、なぜ自分がそんな気持ちになったかに思いを巡らせれば、怒る必要があることか見極められし、また、相手に別の表現で伝えることができる。

    自分の「こうあるべき」は他人の「こうあるべき」と違う。「べき」には幅があることを知って、自分が許容できる範囲と、許容できない範囲を決めておけば、怒りの範囲が勝手に広がることを防げる。

    正しく怒るためには、怒っていることを適切に伝えるには、どうしたらよいのか。一時一事。具体的に言うこと。相手を責める言葉ではなく自分がなぜ困っている(悲しい…など)のかを伝えること。

    などなど。

    なんとなく意識していたけれどきちんと整理して理解していたわけではなかったことがあったり、知らなかったことがあったり、たくさんの気づきがありました。自分の心理コントロールを行うためのヒントもいくつか。
    私は日ごろ、我を忘れて怒りの感情を表出させるようなことはまぁないほうだと思うのですが、反面、内心ではそれなりにムッとしてたりするのに、相手にそれを伝えようか悩んでいるうちに結局伝える機会を完全に失い、後になって、“怒ってるよと伝えたらよかったなぁ”とじわじわ後悔することがままあるので、気持ちの伝え方にトレーニングがいることも改めて実感しました。

    しっかりと身につけて、実践し、成果をあげるには、私には時間がかかりそうだけれど、頭の片隅にきちんと入れておいて、日々の暮らしのヒントにしていこうと思いました。

  • 感情をうまく伝えられない人の特徴
    ・怒りを「人」「こと」のせいにする
    ・すべての人に好かれようとする
    ・自分の感情を把握できない
    ・ある日突然爆発させる
    ・思い付いたことを何でも口に出してしまう

    ルール
    ①許容ゾーンの境界線を広げる。その範囲を気分によって変えない。
    ②6秒は反応しない。(4秒吸って8秒吐く)
    ③変えられることと変えられないことを見極める。

    ・怒りは二次感情である(悲しい、つらい、相手に分かってもらえない)
    ・過去にあった事を思い出して怒りがこみ上げるなど、怒りに飲み込まれた時は、現在に意識を集中する(目の前のペンの状態を言語化するなど)
    ・アンガーログ/ハッピーログ
    ・相手の価値観を尊重して話す
    ・自分の「当たり前」を押し付けない
    ・相手を打ち負かそうとせず、分かり合うことをゴールにする

  • ☆4.7(5.0ではないが充分読みやすかった)

    ・おーけーゾーン、許容ゾーン、NGゾーンを意識してみる。
    ・①怒りログ
    ②べきログ をつけてみる
    ・自分がコントロール出来るものか、出来ないものか分けてみる。
    ・怒りは二次感情で、その後ろに一次感情(人間として大事にされなかったなど)が隠れている事が多い。

  • 怒りをコントロールする技術。
    マンガのストーリーと解説で分かりやすく説明されています。
    短期や長期の対策を教えてくれているので、
    かっとなりやすい自分は、アンガーログつけてみます。

  • 怒っている人も怒れない人もアンガーマネジメントと同じ内容で漫画にして読みやすい。
    対処法は少し多くなって取り組みやすい方法が紹介されている。

  • 長く一緒にいる人だとしても、相手は自分とは違う人間であり、違う考えや価値観(「べき」)を持っています。例え身近な相手でも、言わなくてはわかってもらえない、思う通りにならない存在なのだと考えましょう。

  • ついカッとなって言葉や態度に表してしまったり、あるいは正しく主張できずに周りとの和を乱してしまう人にオススメの一冊。

    自分が怒ってしまうポイントはどこなのか?「すべき」と思っていることは何なのか?怒りの裏にある感情は何なのか?を書き出してみることで、少しずつ怒りがマネージメントできそうな気がした。

    最後の、怒りっぽい人への対処法は、実際やってみたら新たに問題が起きるんじゃないかなーと思うようなものだったけど。怒るというか、「お前は使えない」とかっていうのは、怒っているというより単にいじめな気もするから。というわけで、星は三つに。

  • 怒りをうまくコントロールすることが大事。
    腹立つことばかりだが、許容範囲を大きく広げて
    仕事に取り組んでいこうと思う。

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