法人営業のすべてがわかる本 (実務入門)

著者 :
  • 日本能率協会マネジメントセンター
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820743897

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 法人営業の一般的なノウハウが理解できる。

    今までずっと無知であったため、この本を読んだことによって、修正すべき点が発見できた。

  • ぼくにとっては分かりやすかった!

  • 7/30【前】クライアントの予算を上げるため、悪い流れをうまく修正するために使える。


    【後】仮説力(ヒアリングからクロージングまでの流れのシナリオをつくる、想像する)を社外でも、社内でも意識して磨いて活用していく。
    仮説力を磨くトレーニングとして、新聞の内容を全て自分の仕事の事例に結びつけるやり方がある。
    他に、壁打ちトレーニングで一人二役で相手の言うことを想像しながら話をしていき、上手く返せなかったらその部分を修正してスムーズに進行できるようにしていくやり方がある。

  • 私の尊敬する営業マン、高城幸司さんの書いた、
    まさに法人営業の教科書とも言うべき良書をご紹介致します。

    この本は、私が法人営業という仕事を始めた時に、法人営業について体系的に学ぶために購入しました。
    そして、実際の営業現場で、どれほどこの本のノウハウに助けられたことか。。

    詳しくは書評ブログで!
    http://ameblo.jp/nori-shohyo/entry-10654349589.html

  • わかりやすくていい
    入門書です

  • 法人営業は人柄で決まるものではなく、
    いかに戦略的に、論理的に組み立てるかが大切。

    その方法論が書かれたもの。
    参考にはなる。

  • 自分も法人営業職。そういえば営業に関する本って、なんかうさんくささを感じており今までほとんど読んだことがなかった。色んな本を読んでいく中で、どこの分野でも活躍するひとの原理原則は同じだと感じ始めている。じゃあ、トップ営業の原理原則はなんじゃろうと思い手にした本書。目から鱗が落ちるようなことは書いてないけど、基本的なこと、でも、一番大事なことが書かれている。すなわち、営業職もそんなスーパー裏技はなく、基本を大事に大事にやりぬくことが大事なんじゃと思う。

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著者プロフィール

同志社大学卒。(株)リクルート入社。営業として6期連続トップ成績を残すなど活躍の後、起業独立情報誌「アントレ」を創刊、事業部長・編集長を歴任。現在は人事コンサルティング会社(株)セレブレイン代表。

「2021年 『図解決定版 リーダーシップの「基本」が身につく本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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