絵でみるキャッシュフローのしくみ―財務三表のつながりからファイナンスの初歩まで (絵でみるシリーズ)

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  • 日本能率協会マネジメントセンター
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820744900

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。キャッシュフロー計算書いう人、うちの会社じゃいない

  • キャッシュフロー計算書をどう作るか、どんな意味があるか、どう利用するかを解説。知識の確認に利用

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  • 内容紹介
    「キャッシュフロー」は企業会計のなかでも「特に理解するのが難しい概念」とされていますが、最近はM&A・企業価値評価などの話題と関連して紹介されることも増えています。
    本書は、キャッシュ/キャッシュフローの定義から、キャッシュフロー計算書が貸借対照表&損益計算書と結びつき、さらには財務戦略(ファイナンス)とつながるまでを、絵と図解を使ってわかりやすく解説しています。


    とてもわかりやすいですよ。
    これが必要な方にはおすすめです!!!
    ただ、キャッシュフローがしっかりわかってれば黒字倒産も防げていいかもしれませんね♪

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著者プロフィール

公認会計士、株式会社CPAファクトリー取締役社長

「2019年 『[決定版]はじめての管理会計&戦略会計』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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