急がない

著者 :
  • 日本標準
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784820804383

感想・レビュー・書評

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  • この本に書いてある通り。
    急ぐから時間に追い立てられる。
    急がなければ、時間がゆっくり
    包み込んでくれる。

    なぜいつも生き急いでしまう。
    今の私に必要ななこと。

    早いことだけが美徳だと思っている
    わけではないが、
    やる事が多くて、、、
    というのが言い訳なのかも。

    でも、やる事はずっとなくならない。

    図書館で借りたけど
    そばに置いといたほうがよさそう
    だから買おう!

    毎日読まないと
    すぐに忘れる。
    そして、心もどっかに置いていってしまう。

  • 【最終レビュー】

    葉さん・2冊目。図書館貸出。

    この〈著書の表紙〉を目にするだけで

    「心地良く、癒されながら」

    読み終わった表紙を目の前にしながら、今、書いています。

    後半部分になり「気にしない」同様に、ふと涙していました。

    葉さんの著書、「急がない」・「気にしない」二冊の著書を通じて、自身の中でリセットできました。

    『心の特効薬=ビタミン』といっても過言ではないということだけで。

    今を生きる私達に

    「今少し、立ち止まってごらんなさい」

    と、葉さんから、著書を通じて問いかける感じで、じんわりじんわりと投げかけていきながら。

    『時間のあり方』というものにも、触れていきながら。

    葉さんの

    『素敵な、言葉の響き』

    の数々、ゆったりながら噛み締めることができました。

    こちらで一部引用し、後は「好きな言葉」で追加します。

    *『大切なことは「ゆっくりゆっくり、少しずつ少しずつ」』

    *『自然は、決して急がない。「季節の巡り」という「大きな動き」は、誰も止められない』

  • ついつい気持ちが焦ってしまった時。未来に不安を感じた時。この本を何回も繰り返し読みました。
    心と体の緊張をやさしぐほぐしてくれる、大切なことを思い出させてくれる本だと思います。

  • 皆さんに心のよりどころになる一冊があればいいな。。。
    と思い選びました。悩んでつらいときに、どれか一冊を読んでみて下さい。

  • コンピュータ関連の仕事をしていると、1分、1秒を争うことがよくあります。
    10ms, 10マイクロ秒を争うこともあります。
    つまり、急いでいます。

    著者は「急がない」ことを訴えています。
    急がないことの大切さを綴っています。
    急がないことを、ゆっくりとした調子で、繰り返し、繰り返し語りかけています。

    読んでいるうちに、人それぞれ、急いでいるところからの脱却方法があるような気がしました。
    山に行ってふもとを見たり、海へ行って水平線を見たり、
    そらを見上げて雲を見たり、人それぞれによって違うのではないでしょうか。

    せっかく、急がないのだから、急いだ詩にしないで、挿絵を入れるとよかったかもしれません。
    言葉で急ぐのを止めることはできないのではないでしょうか。

    表紙はとても素敵なので、中も挿絵か写真があるとよかったような気がします。

    挿絵版、写真版の企画の案を作ってみたいと思いました。

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著者プロフィール

詩人・画家・絵本作家。
1946 年熊本生まれ。
「生命」「平和」など,人間の心を含めた地球上のさまざまな問題をテーマに創作活動を続けている。
1990年『風とひょう』で,ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。
2022年画業50年目、2023年には画業50周年を迎える。

主な作品に,
『地雷ではなく花をください』シリーズ(自由国民社),
『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』(サンマーク出版),
『17歳に贈る人生の哲学』(PHP研究所),
『ことばの花束』シリーズ,
『無理しない』『気にしない』『急がない』『比べない』『いのちあきらめない』,
『しあわせの法則』
『幸せに生きる100の智恵』
『怒らない』
『こだわらない』
『幸せは日々の中に』
『許そう。』
『しあわせの小径』(日本標準)ほか多数。

「2022年 『DARK BLUE(ダーク・ブルー) そして、光へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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