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- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784821143498
作品紹介・あらすじ
視界が欠ける…「それは緑内障!」太って痺せられない…「中年太りじゃないの?」生理不順…「ほっとけば治るよ!」その診断、間違いでした。恐ろしいけど笑えちゃう迷走闘病コミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
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作者がかかった下垂体腺腫という病気を、発見から治癒までを描いたルポマンガ。
30代前半で生理が止まり、痩せなくなって、目が見えづらくなった。
正しい病名が出るまで病院を巡り、発見、治療までと、30代独身女性にある家族の問題も交えて描く。
軽いタッチで描いてあるのでシリアスになり過ぎずに読める。
同じ話の繰り返しがちょっと多めなのが玉に瑕かな。 -
2018/08/23読了
生理不順とか、体重増加とか
誰しもある症状が、病気だと。
っていってもよくある症状で終わらせてしまいそうだし
母親のこともあり、もし自分が・・・なんて考えられないなあ。
しかしタイトルにもあるけども、医師のチョイスが人生に関わってくるのなら
病院との相性は、気まずくともしっかり考えるべきなのだろう。セカンドオピニオンの重要性を知る -
画で想像した割にはかなり怖い話だった、さすが
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セカンドオピニオン大切ですね。
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