- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784821143504
作品紹介・あらすじ
ナース+風俗嬢+整形マニア+漫画家=沖田×華。学割で豊胸(19歳)!?自殺未遂で臨死体験(22歳)!?やらかし漫画家の本能むき出しコミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
-
整形した話から、ナースの仕事、お水な仕事まで。
整形、痛そうです。
特に目!
麻酔かけてても視界に入ってくるわけですし
恐怖が半端ない!!
お水な仕事の話も、下着屋がそんな時間に!? ですし
メーカー指定される話もびっくりです。
かぶったり、更新してなかったりしたら
そんな事まで気が付かれるのか~と。
最後の、山ちゃんの話に、すごい確率だな…と。
人と人との縁って、驚きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1)趣味は整形:整形外科に勤務していた頃、暇を見て頻繁に…。目は印象が変わる。19歳で豊胸して以来十数回、尻のリフトUP、乳輪の色素除去(失敗?)…「都内ではメディアに出まくりの病院ほどよくない(儲け主義)」/2)やらかしナース/3)初体験は小3で女子と。名古屋で高級マットヘルス「エロブレイス中村店」の風俗嬢…月20日12時間、高収入…延べ4千本の…戦闘服は下着。アッパーは古着で地味だが、風俗誌の写真に他の嬢とカブらないには高級品/おっぱいパブ「山乳証券」切れ者の店長が「大物になる」断言は必ず当たり彼女も
-
「透明なゆりかご」のイメージで読んだので、ヘルス嬢時代の数々のエピソードが披瀝され、最初は戸惑ったが、からっと描いていて楽しく読めた。
ああ、この極端さ、やはり発達のなせる業かなぁ、と思ってみたり、、、(もちろん、それだけではない)。
「山乳証券」のバブル期のエピソードは爆笑必至。 -
読了。壮絶な人生を見た感じがした。
-
×華さんが、しっかり割り切って性サービスのお仕事をしていたのだと知ってなんだか安心と尊敬が入り交じった。
生活水準の維持で精一杯の世間を尻目に、できる事したい事でどんどんお金を稼ぐのは悪いことでは無いと改めて感じた。
全ての性サービスは白い目で見られ易いがこう言う所だからこそ需要があって仕事が生まれるのだろうなと思う。
でもま、性サービスに限らずどんな仕事も身体資本だから精神を病んだり身体が機能しなくなるような働き方はしないで欲しいな。 -
『透明なゆりかご』を初めて読んで、吃驚して、そこからブックパスでこちらを見つけたので読んでみました。
美容形成外科、看護師、高級マットヘルス嬢、そして漫画家へ。その道のりが綴られています。
整形大好き、10回以上した!というのには吃驚。
整形の小ネタ、看護師時代の検査などの小ネタ満載w -
ふーぞく!
稼げるんだなぁ。
×華さんは単なるアスペではなかった。