悲しきオンナたちの口癖

著者 :
  • ぶんか社
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本棚登録 : 25
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784821143825

作品紹介・あらすじ

保田圭・鈴木拓、犬山と対談二連発!アラサー独身女子たちが言ってしまうあるあるワード。アラサーでも独身でもいいじゃない!!でもホントは彼氏も欲しいし結婚もしたい!!全国女子のみなさん、慰め合いましょう。

感想・レビュー・書評

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  • 読み終わって1週間経ったら、
    きれいさっぱり内容忘れてる。
    そんな本(いい意味で)

  • わかる~!を連発。これらの口癖悲しいかな日常的に聞いてる…。
    犬山さんは結婚しお母さんになったけど、これからもこんなふうに悲しきオンナたちを励まし続けていくんだろうな。

  • 独身時代(アラサー)の著者犬山氏の自伝的内容。飾りのない言葉と態度で独身女性の口癖を開設してくれる。

  • 絵や文章に以前ほどの面白さを感じなくなってきてしまった。語り尽くしてしまっているテーマを強引にテンプレートとして引き出している様に感じる。

  • 共感できない愚痴だったので、ただ愚痴を読むだけ。時間のムダだった

  • そもそもここに出てくるような女性はいるのだろうか?いたら自己分析をもっとしたほうがよい気が…

  • 2002-2015『Gina』連載、アラサー女達の集い。ブリッ子なんかできないし。イケメンにロクなやついねー。束縛されてえー。男に金は求めない。

    自分で決め自分で行動している女たちのたくましい世界。結婚に対する勝ち負けで区別してるけど、うーん、別世界になっちゃうのかな。

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著者プロフィール

‘81年大阪府生まれのコラムニスト。’11年、“美女にもかかわらず負けている恋愛エピソード”を収集した著書『負け美女?ルックスが仇になる?』(マガジンハウス)でデビュー。その後も『高学歴男子はなぜモテないのか』(扶桑社新書)、『言ってはいけないクソバイス』(ポプラ社)など計14冊の著書を上梓。近年は執筆業のみならずTVコメンテーターとしても活躍。『スッキリ』(日本テレビ系)、『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系)、『報道ランナー』(関西テレビ)にて日替わりコメンテーターとして毎週出演中。

「2020年 『すべての夫婦には問題があり、すべての問題には解決策がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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