#モテるために生きている! (ぶんか社ムック)

著者 :
  • ぶんか社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (114ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784821166961

感想・レビュー・書評

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  • 太字で「鮭と、心無い言葉が大キライ!」って書いてある隣に、「幼稚園のころインフルで高熱が出たとき、おばあちゃんがなぜか「鮭のバターホイル焼き」を作ってくれて……それが気持ち悪くて。トラウマです。」と書いてあるのに「はっ?」となりました。

    再読
    私たぶん菅本裕子さんのこと嫌いなんだな。でもお金は払ったから本は読ませてほしい。←クズ笑(私が)
    読めば読むほど、ゆうこすさんのことが嫌いになっていく自分がいました。
    女子に人気があるのは分かったので、男性にどれだけモテているかを具体的に示してほしい。
    ゆうこすさんの「モテ」とは男からも女からも好かれることだということだけど、私はふつうに男のひとにモテたいなあ。それにだったらなんで街でナンパ待ちみたいな企画やったの??
    なんかあざとかわいいって言われているみたいだけどそのあざとさがわざとらしすぎて逆にあざとく感じない。
    読んでいくほど「えっ」てなる。テレビ見ていないから知らないけどゆうこすって本当にモテるの??
    男のひとに受けなかったから女の子の受けをとっただけじゃないのかというひねくれた憶測。「モテクリエイター」という名前の肩書きを名乗るのなら、なんでもっとリアルな男性との遍歴、どうやって受けを取っているか書かないのかなって思う。
    というか、男性にも女性にも好かれる「モテクリエイター」って既存の好感度タレントと何が違うの??

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著者プロフィール

(菅本裕子) 1994年、福岡県生まれ。「モテクリエイター」として、SNSを中心にタレント、インフルエンサーとして活躍中。 スキンケアブランド「YOAN」の立ち上げや、ライバー事務所「321」のファウンダー、アパレルブランド「REVEYU」、カラーコンタクト「chu's me」のプロデュースなど、多岐に渡り事業を展開。その他、著書に『#ライブ配信の教科書』など。SNSの総フォロワー数は190万人以上。

「2021年 『ゆうこすビューティー 最近自分の見た目が好きすぎるかも。になれる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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