インド夫婦茶碗 (3) (ぶんか社コミックス)

著者 : 流水りんこ

• ぶんか社 (2004年5月28日発売)

感想・レビュー・書評

[鉛筆は2Bさんの感想 · 2011年3月13日]

インド親子茶碗１４～１９杯目
インド夫婦茶碗９～１５杯目

長男アシタくんと長女アルナちゃんの育児での違い
小さくてもそれぞれに個性がある
アルナちゃん、アシタ君と違う保育園に入園（０歳児クラス）
（都内入園希望児童数２０００人　行政の都合上の結果）

インド生まれのサッシ―さん　日本の冬の寒さに辟易

[MappOさんの感想 · 2009年11月12日]

アルナちゃんの成長期。やっぱり兄弟ってあぁなるのだろうか。上は心配性、下は自由奔放。なんだかちょっとかわいそうになったが。アルナちゃん失踪事件は心に残った。子供がいなくなったら。。。怖すぎる・・・

著者プロフィール

196X年４月東京生まれ。漫画家歴30年以上。インドに魅せられ、渡印すること数知れず。その旅のさなかに知り合った南インド・ケララ州出身のサッシーさんと結婚し、２児に恵まれる。サッシーさんとの日常や子育てを描いた『インド夫婦茶碗』は20巻を超えるビッグヒットに。

「2018年 『流水りんこのインド占星術は深いぞ~！』 で使われていた紹介文から引用しています。」