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- / ISBN・EAN: 9784821188789
感想・レビュー・書評
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有名どころの刀剣が出てくるわけじゃないし、刀剣と絡めて学園生活の話にもなるのが面白い(刀剣所持家族多すぎ)
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親子の仲が少しだけ深まったり、学校生活のシーンがあったり、前巻と違って和やかな展開。
テトラ型のたこ焼きって斬新だけど、いったいどうやって作るのやら。京崎最強なり。 -
【中古】今回3話とも結構好きな感じ。だったけど、ラストのテトラたこ焼きに全てを持って行かれた。さすが京崎。
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父と旅行に出た話
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お父さんとの関係が少し改善できてよかったですね。
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再読~。
お父さんとの会話が、というか、お父さんのつかえが取れて良かったね。 -
胡蝶、項垂れ刀、詰め腹刀、の3編。
滉の守り刀と父ちゃんとの話、ほのぼの~~(^.^)ってほのぼのな話でもナイけど(笑)
学校舞台の話もあって、結構好きな巻かな。 -
本屋さんで見かけて、面白そうだなぁ~と思って、とりあえず一巻買って読んでみました。
面白かったです。で、続けて、出ている所まで早速買っちゃいました。
連載雑誌が隔月のマイナー本みたいなので、続きはいつ出るんでしょう。
お話は・・・
長年続く刀鍛冶の家に生まれた、少年が主人公。
生まれた時から、刀の精が見えるため、友達も出来ず、変な目で見られる幼少時代。
ちょっと気の弱い所はあっても、素晴らしい研ぎの腕を持ち、素直に育ってます。
今は、高校生で、研ぎは好きだけど、鍛冶は苦手なので進路に迷っている所ですね。
でも、その刀の精が見えることと、研ぎの腕のため、刀にまつわる、さまざまな事件に巻き込まれていく…といったお話。
この巻は、前の事件の後始末、というか、主人公と父親との間のすれ違いというか、わだかまり?が、
ちょっと、溶けたかな、という感じです。 -
シリーズ6巻目です。
オロチ刀の件が終わり疲弊した主人公と刀たちの回復の話と過去のちょっとした因縁(笑)のお話でした。 -
オロチ刀がなんだかすっきりしなかった分だけこの巻がまたおもしろかった気がした。
お父さんも怒りっぽいけど真面目ないい人だった。