インド夫婦茶碗 (ぶんか社コミックス)

著者 :
  • ぶんか社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784821199549

感想・レビュー・書評

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  • 国際結婚〜長男出産まで。こんなもんかなという感じ

  • インドな日々などとは違い、サッシ―よりも、りんこさんの妊娠・出産や子供たちの育児がメインになっている。サッシ―が忙しすぎるためか、育児にはインド色?はあまりなく、巻が進むごとに普通の育児系コミックエッセイに近くなっている。でも普通に面白い。

  • 1〜3巻

  • 漫画描きながら、子供の離乳食も作り、授乳もしながらインド人の旦那さんの面倒みるなんてすごい…

  • インド夫婦茶碗1~3杯目
    インド親子茶碗1~7杯目


    りんこさんとサッシーさんの結婚式(ヒンドゥ式)
    インド人サッシーさん(10番目の末っ子 内4人がお亡くなりに)
    りんこさんの母63歳
    りんこさんの父2年前に他界
    スノーク(インコ)23歳
    サッシ―のママ83歳
    サッシ―の父(サッシーが10歳の頃に亡くなった)

    日本とインドのハーフ 長男アシタ誕生
    保育園(0歳児クラス) 入園


    ばぁばA型
    りんこさんO型
    姉ユミさんA型
    サッシーさんB型

  • 普通にさらーっと読める。漫画家らしい性格の本人の話。

  • この人の体験談最高だ!しかもインド人と結婚しちゃうなんて、国境なんてないのね。本当、すごい日本人って現代にも生きていて勇気もらえました笑 しかしインド人おもしろすぎる。このマンガではしかも可愛い絵だから、泥臭くなくて良いな。

  • インドおたくの流浪のホラー&サスペンス作家、流水凛子さんの、おたくが講じて結婚までしちゃったドタバタ私生活をほのぼの&ギャグ&ほろりの、まさにカレーの如く様々なスパイスで味付けした作品です。

  • 作者、流水りんこさんの語り口のせいか、非常に楽しく読めました。今までインド人と関わった時は大抵ロクな目にあっていないのですが、こういうインド人とだったら楽しく暮らせそうな気すらします。人間はインドに心酔する人と、完全に拒絶する人の二種類にわけられるそうですが、僕は恐らく後者なのでしょう。そんな僕でも楽しく読めた一冊。

  • 子どもを産む前はこのノリについていけなかったが、産んでみたら結構笑えた。

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著者プロフィール

196X年4月東京生まれ。漫画家歴30年以上。インドに魅せられ、渡印すること数知れず。その旅のさなかに知り合った南インド・ケララ州出身のサッシーさんと結婚し、2児に恵まれる。サッシーさんとの日常や子育てを描いた『インド夫婦茶碗』は20巻を超えるビッグヒットに。

「2018年 『流水りんこのインド占星術は深いぞ~!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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