- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822220792
作品紹介・あらすじ
動画新時代を牽引するトップクリエーターのテクニック&ビジネス手法を大公開。ウケる動画はこうして生まれる!
感想・レビュー・書評
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らちゃは玉山八屋根はまた亜浜、アタはや、ちら、タマラわ、他やらわ、他やら腹はたまゎちゃさま谷和原だはユタあさまやアタはサラヤは佐田あわ魔は佐田あゆさはアタさなアラはアタやまさはアタユサは頭わなアタは技ちわ瀬端あや話はあたら綿飴か、おやすみ⭐
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1-D田中葵のサブ垢❶やめてくださいさんクソワロタンゴふからのヤバタニエンからのクソダルビュ主からのベビタッピングからの鬼ごっこからの筋肉モリモリのわんちゃんからのコピー機を抉り込...クソワロタンゴふからのヤバタニエンからのクソダルビュ主からのベビタッピングからの鬼ごっこからの筋肉モリモリのわんちゃんからのコピー機を抉り込ませたポッチャマ、おはよう2021/04/14
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夏休みの自由研究の一環で借りた本。
ヒカキン著の『僕の仕事はYoutube』(2013)と併せて読んだ。
ヒカキンパートは『僕の仕事は~』と重複したが、もう少しプロセスの裏側を詳しく書いてくれていたので、より深くヒカキンを知ることができてよかった。
UUUMの成り立ちに興味があったが、思ったよりも思い付き的で驚かされた。
伸びている人を見つけ、パートナーシップを組む、というのも一つのビジネスセンスであり、うまくやれたのだと思う。
HIKAKINと出会ったとき「何を言っているのか理解できなかった」という感覚は重要か。今でこそ「Youtuber」は確立されたジャンルだが、当時は海千山千に過ぎなかった。で、そのような感覚値の時代に、HIKAKINも和田氏もフルコミットした、という事実は忘れてはいけない。
HIKAKINのサクセスストーリーは2010年代インターネットの一つの象徴のように思うが、当時の成長や、「Youtubeクリエイター」というものの実態、これを支えるYoutubeの仕組みなども、本書を読んで今更しることが多かった。つまり10年以上遅れということで、自分のアンテナの低さにがっかりもする。こんな面白い話や世界を、10年間知らずにいた。 -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50112927 -
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自分の楽しいこと、やりたい事を貫く生き方に憧れます。
文章も丁寧で読みやすいです。
正直HIKAKINさんの動画は見たことなくて、
youtuberって「テキトーにおバカ動画あげて中高生から金を巻き上げる」存在だと思っていたのですが、この本を読んでそうではないということを知りました(HIKAKINさん、youtuberの皆さんごめんなさい!)
いろんな生き方があっていいんだと思います。
今、何がヒットするかなんてわからない時代ですし。
逆に安定している職業もいつ壊れてもおかしくはない時代でもあって。
だったら好きなことして生きていたい。
同じつらいなら、やりがいを感じて生きて行きたい。
こんな風に貫いて生きてみたいなぁ。 -
スーパーYouTuber,HIKAKINさんと,uuum代表取締役の鎌田和樹さん共著の,YouTuberに関する本。
スーパーYouTuber(だってそう書いてある)のHIKAKINさんは,今や人気者で,ネットを飛び出しテレビやイベントなどでも大人気です。
そんなHIKAKINさんが,新潟から上京して,スーパーで働きながら,YouTuberとして頭角を現し,ついに400万人以上も登録されるようになるまでの道のりが書かれています。あっ,スーパーで働いていたから,スーパーYouTuberなのか。
もとはヒューマンビートボックスの動画で徐々に人気をつかみながら,デスソースやホストになってみたなどのネタ動画も公開し,多くの人を楽しませています。
それぞれの動画にも,HIKAKINさんの工夫がちりばめられていて,読みながらなるほどなーと思っていました。
自分ではYouTubeを見るだけですが,人気コンテンツを作られる方は,それぞれ独創的だったり,親しみやすかったり,いいなと思える点があるのですね。
動画を見る目も,少し変わっていきそうです。
巻末のuuum所属のYouTuber名鑑がいいです。自分で見ていて大好きな方も,これから動画を見てみたいなと思う人もいて。
うん,これからもYouTube見ます。
しかし,HIKAKINさんの本は,なんで炎上するのかなあ(笑)。 -
150513*読了