藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー

著者 :
制作 : 日経ビジネスアソシエ 
  • 日経BP社
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本棚登録 : 956
レビュー : 124
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822222963

作品紹介・あらすじ

不平等かつ理不尽で運に左右されることもあるビジネスの世界。その中で腐らず成長し続けるための方法を"本音"で教えます。

感想・レビュー・書評

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  • 「効率よりも場数が能力を決める」効率を考える前に場数を踏むことが大事。場数を踏むには行動することが大切。高学歴の人によくある傾向は、プライドが邪魔して行動力が鈍る。学歴と行動力があれば完璧だけど、どちらかに偏ることが多い。
    知識や学歴がなくても、行動力があれば仕事はできる。共感です。
    「力の抜き方が分かった時が伸び悩みの危機」年を経て経験を積み、仕事に慣れてくると力の抜き方が分かってくる。新しい事をやるのがどんだけ面倒か分かってくるので回避しようとする。結果としてジジイ臭くなり、成長の可能性がなくなる。
    時代にあった知識や情報を学ぶ姿勢を忘れないことが大切。
    「目標は一つに絞り込もう」複数の目標を掲げても全てを達成できるか。達成できても力が分散して、平凡な結果に終わることが多い。一つに絞れば、迷った時に立ち戻る位置も一つなので、たとえ他の目標や願望が浮かんでも、今やることかの判断がしやすくなる。
    「情報共有の仕組み作りができる人は真に優秀」情報共有の仕組みづくりは成果につながりにくいし、相当のパワーが必要。

  • とっても解り易い本だと思います。 
    藤田さんは自分にとって会社の先輩的な年代に当たります。
    そういう方の「社長業」としての目線、「起業家」としての目線は
    働く自分にヒントを与えてくれます。 

    よく、ビジネス本ばかり読んでいてはダメだ 的な意見を聞きますが僕はそうは思いません。 
    もちろん読んでばかりで内容を生かさなかったら意味がないとは思います。 
    しかし、有識者の考え方を学ぶにはビジネス書って面白いなあと思います! 
    (ま、自分に大切なのは「結果」を残すことなんですよね。。) 

    この本は印象深い内容が多かったので再読します! 
    ※心に残る言葉を作る
    ※批判を何度も受けて、それを乗り越える力をつける
    ※メールを書く能力は会話力と同じくらい重要
    ※良い企画が思いつかないのは情報が足りないから 

    いやあ ぬるま湯につかる暇はないですね★

  • 『経営者として数多くの優秀な若手社員を見てきて分かったのは、伸びる人にはいくつかの共通項があるということ―(本文より抜粋)』

    【目次】
    第1章 仕事に不満がある人に
    第2章 成長速度を上げたい人に
    第3章 円滑な意思疎通のために
    第4章 初めて上司になる人に
    第5章 自ら考え実現するために
    第6章 今すぐ結果を出すために
    第7章 オフにも成長するために

    【要約】
    ある程度の経験を重ねてきたと思える人は、若い頃や抜擢された当時の立場と比べて、得たものと引換えに失ったものを見直さなければなりません。いつでも、自分は何が足りないかを知っていることが、キャリアアップできるビジネスパーソンの条件ではないでしょうか。
    自然体でいることが余裕や自身の裏返し。
    「カリスマ性がありますね」と言われるより、「意外と普通ですね」と言われる方がよほど嬉しい。プレゼンテーションで一番大切なのは、自分ではなく、聞き手にたくさんしゃべらせることです。
    それは大人数をお相手に行うプレゼンでも、テーブルを挟んで1対1で行う商談や部署内の企画会議でも同じです。
    失敗パターンを知るだけでなく、さらにそのパターンを具体的に数値化すると、手を引くかどうかの判断も早くなります。
    情報共有の仕組みを作れる社員は非常に優秀。
    成果に対する明確な因果関係が立証できなくても、組織の上層部には間違いなく評価されます。人を説得できる人というのは、自分の会話力を磨くことより、説得力のある環境を整えることに注力しています。

  • 「ストレス解消はブログ」で(笑)
    やっぱりみんなそうなんやん。
    ただ僕としては大丈夫と思っても周りからしたら際どいみたいでσ^_^;
    それからは立場的に書かないようになってホンマにストレスフルです…orz

    「できる人より志の高い人と付き合おう」
    自分の志は高いのか?
    少なくとも今言えるような志は無いわけでσ^_^;
    まあ反省ですね。

    それはさておき成功を収めておられる方の仕事学は参考になります。
    やっぱり共通するのはスピードですね。
    いかにスピードを上げるために努力するか。
    明日も頑張ろうd(^_^o)

  • どんなヒルズ族かと馬鹿にしていたが、35歳でこの内容を書けるとは、やはりすごい人なんだと改めて関心。
    突飛なことを並べ立てるのではなく、当たり前のことをきちんと、自分の経験に基づいて書いている本。分かりやすかった。

  • "職場のストレス発散・目標確認(自己客観視)はブログで

    目的がブレなければ交渉は負けない

    新聞は興味ないところから読む
    情報は鵜呑みにせず仮説を立てる"

  •  忙しい時ほどマイペースが大切です。優先順位を変えていてはどれも中途半端な仕事になります。多忙な時ほど焦る気持ちを抑えて平常心になり、目の前のことを雑に扱わないようマイペースを保ちます。
     評価されるのは上司を見ているから。相手の望むことをしたときに得られるものが評価になります。自律的に仕事を創り、普段から報告をした上で、相手の意向を知ることが大切になります。好きな仕事をしたいと思うところですが、上司の望むことを汲み取ることが大切です。上司もあなたのクライアントなのです。
     異動や転職した際にはスタートダッシュが肝心になります。人手不足の職場であれば評価を高める好機になります。とにかく早く結果を出すことが重要です。それには場数を踏むことです。意図的に自分を忙しくすることで歯車が回り始めます。営業活動を行えるのであれば、無心で電話をかけまくり、1日5件のアポイントメントをとると良いでしょう。
     ビジネスの場では若さを隠すものです。できれば言葉少なに、若者振ることなく落ち着いた雰囲気で受け答えします。幼稚な発言をしたり調子に乗ってアドバイスをしているようでは、経験不足の若者に見えてしまいます。
     ビジネスでは、他社との競争、同期との競争とたくさんの競争があります。ここで落ちこぼれてしまう人が必ず出てきます。忍耐力がない人、目標設定の低い人、変化できない頑固な人の順に脱落していきます。競争のなかで必要な忍耐力とは、結果が出る方法がわからないなかでも、方法を探しながら耐え難きを耐えることです。耐えること抜きに、競争に勝つことはできません。

  • 読了

  • 目新しいものはない

  • 畠中さんより寄贈

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著者プロフィール

藤田 晋(ふじたすすむ)
1973年生まれの実業家。株式会社サイバーエージェント代表取締役社長。福井県鯖江市生まれで、福井県立武生高等学校を卒業した後、上京し青山学院大学経営学部入学。大学卒業後に人材派遣会社インテリジェンスに入社し、1998年退社、株式会社サイバーエージェントを設立。
書籍の代表作として、『渋谷ではたらく社長の告白』『憂鬱でなければ、仕事じゃない』。その他にも多くのヒット作を刊行している。

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