小さな会社の儲かる整頓

著者 :
  • 日経BP
3.85
  • (9)
  • (13)
  • (10)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 183
感想 : 17
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822235918

作品紹介・あらすじ

儲かる中小企業の現場には、どんな工夫が隠れているのか?
累計5万人が視察した「強い会社の現場」を
豊富な写真で詳しく紹介!

自分の会社を成長させるために、名経営者の話をたくさん聞いてきたが、
なかなか結果が出ない――そういう人は多くいます。
それはなぜでしょうか。 その名経営者が率いる会社の現場を、
しっかり見ていないからではないでしょうか。

名経営者がどんなに言葉を尽くしても伝わらないものがあります。
なぜなら、経営の真髄は現場にあるからです。
本書では、豊富な写真で、あなたの会社を「儲かり体質」に変える方法をお伝えします。
<あなたの会社を「儲かり体質」に変える5ステップ>
1.5万人が視察した株式会社武蔵野の現場の写真がたっぷり!
2.写真があるから、すぐにパクって実践できる
3.自社のモノの置き場所、置き方が改善される(=整頓)
4.会社が変わる。社員が成長する(形から入って心に至る)
5.儲かる会社の土台ができる!

なぜ「整頓」なのか?「儲かる会社」とは、絶え間なく変化できる会社です。
では、何を変えるのか。形あるモノを変えていくのです。
モノの置き場所を変えれば、社員の行動が変わります。
結果、心が変わります。

モノの置き場所を変えるとは、すなわち整頓。
だから「儲けの7割は整頓」なのです。
そこに整理と清掃を加えた3Sは、どんな職場でもすぐ導入でき、
結果に直結する万能薬。
あなたの会社を大きく伸ばす、強い現場をつくりましょう。

[総論] なぜ「整頓」が一番、大事なのか
第1章「整頓」は、「形から入って心に至る」
第2章「整理」のコツは、置き場所をなくすこと
第3章「清潔」へのこだわりには、落とし穴がある
[各論] 社員がすぐ結果を出す整頓のコツ
第4章 数にこだわり、色にこだわる
第5章 願望を貼り紙にしない
第6章 ミスを99%潰す、超アナログの情報管理
第7章 従業員満足は、コミュニケーションの強制から
[仕組み編] 強い現場はチェック&横展開
第8章 基準を定めて、チェックしよう
第9章 会社のなかをパクッて歩こう

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小山さんの本は すごく 参考になるんですね。

    今回の本も

    すぐに実行できる内容です。

    整頓は 形から入って心に至る

    整理のコツは 置き場所をなくすこと

    その通りです。

    半年に一回は 読み返したいですね。

  • 『オフィスにはいるとき、スリッパ二足履きの会社。清潔そうに見えて不潔』『おなじスリッパを何年も使っていて、スリッパ裏の汚れに気づいていない』
    わ、わかるーーーーー

    全社には当てはまらないにしても、どういうところで工夫して人を活かすかに焦点があたっていて、読みやすかったです。


    以下、メモ。
    気づく力は、教育できる。

    掃除の人材教育は落とし穴あり。人によって清潔の基準が違うから。整頓は基準が明確でわかりやすい。

    何か困難な状況に直面したとき、最初に目や頭に頼らない。まずはなにも考えずに手足を動かし、体を動かす。『考より行』目は怖がりだが、手には勇気がある。

    これ以上は使わないという数を突き詰める。
    ナンバリング徹底。何が稼働中かが一目でわかる。ラミネート加工の用紙は道具リスト。忘れ物を防ぐ。

    輪ゴム 名前タグ。冷蔵庫の飲み物も徹底する。

  • 確かに整理整頓は基本。自分の職場で落ちているゴミを拾わないのは論外。なかなか著者の会社ほどきっちりやるのは大変だけど。

  • 細かいところまでルールを徹底していてすごい。

  • 整理整頓清潔の3Sが、現場を強くする。
    社内ベンチマークは有効だと思う。
    サシ飲みを実践します。

  • 自分の成功体験を土台としてつくられた、整理整頓(5S)の考え方とノウハウ。Q&A方式で読みたいところから読みたいところだけ読むことができる形式は、まさに実務者を向いて書かれていると感じさせてくれるものだった。なかでも一番響いたのは、何事も一気に難しいことができるようにはならない、段階的発展、進歩が大切というような考え方が根底にあることだ。全く共感するもので、経営者として実践してきた重みのある言葉と感じると同時に、私自身が考えていたことは間違っていなかったと思うことができた。

  • 気になったのは、「人間とは、どんなに面倒くさい事でも、3回繰り返すと、慣れてしまう生き物」という言葉と「移動年計」をうまく使おうというもの

  • カラー写真が沢山あるのは非常に良い。

  • ・「考より行」結果が出ている方法をすぐパクる

  • 実践的な仕事の手引き。
    環境整備を知りたい方は是非。
    役に立つ本です。
    中小企業の経営者は読んだほうが良いと思うなあ。

全17件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

小山昇(こやま・のぼる)
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年、山梨県生まれ。東京経済大学卒業後、1976年に日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰し、1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75 億円(社長就任時の10 倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導し、450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。

「2023年 『「儲かる会社」の心理的安全性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小山昇の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×