ビジョナリーカンパニー【特別編】

制作 : 山岡洋一 
  • 日経BP社
3.58
  • (21)
  • (35)
  • (51)
  • (8)
  • (1)
本棚登録 : 467
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822245245

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「全体的な状況が悪い中で偉大な実績をあげる」という部分が印象に残りました。
    アメリカの1972年から2002年の過去30年の中で、航空よりも環境が悪かった産業は考え付かなないという状況の中で、株式運用実績1位がサウスウエスト航空であったという事実。
    ―最後には偉大な組織になるという確信を失ってはならない。
    ―同時に、自分たちがおかれている現実の中で最も厳しい事実を直視しなければならない。

  • ビジョナリーカンパニー2を読んでから、本書を読んだ方がいい。

    データには欠陥があるが、集めることが大事。
    不適切な人をバスから降ろすのは難しい。

  • ビジョナリーカンパニー2の読了後、即読む方が理解が深まる。時間が空きすぎていたため、前提を思い出すのがやっとであり、読み終えたという結果だけが残った感じ。消化不良な感が拭えない。

  • 主にビジョナリー・カンパニー2で導き出された研究結果が警察や学校や楽団などの社会セクターと言われる組織にも摘要されるのかを書いた一冊。

    営利目的で存在してる組織ではないので、金銭的な部分や人を選ぶことなどに関しては違いはありますが、第五水準のリーダーシップや弾み車の概念については共通するところがあることも理解できました。
    ただ針鼠の概念の第三の円は営利が目的となっていないので資源に置き換えて考えるところやブランドが重要になってくるところは勉強になりました。

    巻末には企業セクターと社会セクターでの各概念での違いやビジョナリー・カンパニー1,2での研究結果のまとめも書かれており、非常に理解も深まりました。

  • ・時を告げるのではなく、時計を作ること
    ・「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を
    ・理念が大事

  • ビジョナリーカンパニー2の復習と企業じゃないところへの適用。基本、考え方は同じ。前に2を読んでから少し時間が経っていたので、いいおさらいになった。

  • 実績を数量的に計る事ができるかどうかは重要ではない。重要なのは成果を確認する為に量的な事実や質的な事実をしっかりと集めていく事。集まる事実が量的なものであれば研究所の科学者のように分析し、質的なものであれば法廷弁護士が証拠を検討する時のように考える。

    偉大さとは理想を目指す過程であり、到達点ではない。偉大な組織になったと考えた瞬間に凡庸な組織へ転落が始まっている。

    社会セクターの3つの基本
    1、人材登用の選別を厳しくする
    2、生きる意味を必死で求める人が多いのは優位点
    3、使命の達成に尽くす適切な人材を探す

  • 今まで企業に焦点を当てていたビジョナリーカンパニーが社会セクターに焦点を当てた別冊。自分の所属していたコミュニティに当てはめると、勉強になる部分が多い。しかし、やはり個人では社会セクターを変革するのは難しいので、適切な人材を集めれるような人付き合いをしていきたい。

  • 30分ほどで読める。GtG2を読まないとわからないかも。社会セクターの話。

  • 偉大な「組織」になるための法則が書かれている.
    どれもなるほどと思わせるさすがの内容.

    第五水準のリーダーシップと針鼠の概念が好きです.

    愚直に組織の成功のために絶え間ない努力をする.
    このことを心がけていきたいですね.
    そうみんなが思える組織をつくる,ビジョンを打ち出すてのは難しそう
    だができたら最高に楽しいと思えるだろうな.

    ビジョナリーカンパニー2の内容を思い出して,再び読みたくなった.

    ただ何を持って偉大とするか?という点が組織によるとして
    どうして偉大な組織の例を出せたことが疑問である.
    (ビジョナリーカンパニー2では明確)

全33件中 1 - 10件を表示

ビジョナリーカンパニー【特別編】のその他の作品

ビジョナリー・カンパニー【特別編】 Kindle版 ビジョナリー・カンパニー【特別編】 ジェームズ・C・コリンズ

ビジョナリーカンパニー【特別編】を本棚に登録しているひと

ツイートする