闘うプログラマー[新装版]

制作 : 山岡 洋一 
  • 日経BP社
3.95
  • (28)
  • (29)
  • (25)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 394
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822247577

作品紹介・あらすじ

「伝説のプログラマー」とプロジェクトチームの死闘。史上最大のパソコンソフト開発プロジェクトに秘められた人間模様を、熱いタッチで描くノンフィクションの名作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 【要約】


    【ノート】

  • WindowsNTのプロジェクトの話。有名な本だが初めて読んだ。ストーリーはだいたい想像どおり。むしろ、人物描写が多くて開発の臨場感などはあまりつかめなかった。最終章のまとめは他のチームにも参考できるところがあると思う。

  • デイブ・カトラー率いる開発チームによる、Windows NT完成までの軌跡を描いた本。現在のWindowsの基礎となるOSの完成秘話はとても面白く最後まで一気に読めた。また猛烈な働きぶりや、品質に対する意識の高さ、端々に織り込まれたエンジニア哲学がとても印象に残った。
    あとはこれだけの大規模開発チームでも、メンバーの能力があって、リーダーらにしっかりとしたビジョンがあれば高い成果を出せるっていうのが、自分のイメージする大規模開発とは随分乖離があって面白いと思った。

  • 巨大なプロジェクトはいつもこうなのかと、思わずにはいられない。現実が良く書かれていると思う。

  • デーブカトラー率いるマイクロソフトチームがウインドウズNTをリリースするまでの伝記

  • 1994年に発売されたWindows NT開発をひたすら追ったドキュメント。DECから移ったデイブ・カトラーがリーダーとして剛腕を発揮し、軋轢を生みながらもプロジェクトを推進する。部下に100%の献身と完全さを求めるリーダーで癇癪もよく起こす。原著は1994年に出ているので、まだ関係者の記憶も新しい頃に出た本。

    コーディング-テスト-バグ取り-修正ビルド-テスト...という大規模ソフトウェアプロジェクトお馴染のプロセスが、終わりがいつなのか、そもそもあるのか分からない状態で続く。著者はインタビューで得た事実を元にして、まるで何かに憑かれたかのように、その経緯を関係者の実名を挙げて漏れがないようにという熱意を持っているかのように書きつける。果たして、それは作品として必要な表現やプロットなのか分からない。ただ、最初は違和感があったが、読み進むにつれて妙な迫力を作品に与えている。

    NTはこの後、Windows XPにその成果が引き継がれる。Windowsがいつのころからかブルースクリーンを見なくなったのは、このNTのプロジェクトがあったからだと言える。

    そういった話を離れて、巨大ソフトウェアプロジェクトとはつまるところこういうことなのだ、という思いを抱くのは、著者の期待するところ以上のものなのかもしれない。

    性格と能力を考えると、自分は実はプログラマーに向いているんじゃないかと思っている。タイミング的に環境がそうならなかった。よかったのか悪かったのか、この本を読むとそう思う。

    そう思う人は少ないかもしれないが、不思議な本だ。

  • SHOW STOPPER!!

  • Windows NT 開発の時のお話。読み物として面白い。

  • 2

  • WindowsNTを作ったものたちの物語。
    同じエンジニアですが、OSを作るって想像できないなあ。

全32件中 1 - 10件を表示

闘うプログラマー[新装版]のその他の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

闘うプログラマー[新装版]を本棚に登録しているひと

ツイートする