スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

制作 : 外村仁 解説  井口耕二 
  • 日経BP
4.10
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本棚登録 : 8376
レビュー : 840
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822248161

作品紹介・あらすじ

聴衆を魅了し続ける世界一の経営者。iPhone、iPad、iPodを成功に導いたプレゼンの極意を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • むかーし社内図書館で予約した本がGW前に届いた。
    ざっと読むとだいたい理解しているので積ん読にしていたけど、GW最後に日に一読してみた。

    「自分の言いたいことが相手に伝わり、共感してもらわなければ、そもそもプレゼンする価値がない」
    では、どうするのか?
    スティーブ・ジョブズになるのではなく、スティーブ・ジョブズのプレゼンのエッセンスを真似るのである。

    一番大事だと共感したのは、
     ・いきなりPowerpointを使うのではなく、
      アナログ(手書き)でストーリーを書く
    である。

    その他、本書に記載あるエッセンスを捉え直すとプレゼンの基本を復習できる。

    仕上げにはセンスが必要だが、気をつけるべき点は万人が気をつけることができれば、標準点以上のプレゼンができるはずである。
    あの人のプレゼン変わったよね!と言ってもらえるはずである。

    さて、スティーブ・ジョブズに関する本を複数読んでいる人は重複している内容も多い。
    そのような人は、丸四角で囲まれている部分だけを読めば内容を概ね理解できますよ!

    あと、もうひとつ。
    スタンフォード大学卒業式での有名なスティーブ・ジョブズの祝辞について解説がなされている。
    丸四角部分と、この解説部分は一読をお勧めする。


    私もプレゼンする機会が多いので、今日よりも明日のプレゼンがよくなるようにしよう!

  • ITコーディネータのケース研修で紹介があった本。
    Apple派でもなく。マック使いでもないし、iPhoneを持っているワケでもない私。

    本書を読んで、ジョブズ氏のプレゼンをYouTubeで見て、なるほど。Appleの宗教っぽい所以が分かった気がしました。プレゼンではなくショーなんですね。。。

    ジョブズ氏のプレゼンのようなプレゼンは、私の実務から考えるとかなり縁遠い感じがします。(私の場合はプレゼンというより、説明会や報告会のような位置付けですね。)しかしながら、そのプレゼンへの取り組み姿勢は大変参考になりました。

    後半、同じ内容が繰り返されるのがちょっと「おなかいっぱい感」がありますが、なかなか良書だと思います。Apple製品が欲しくなる副作用付きですがw

  • 最近、プレゼンをする機会が増えたので手に取った一冊。そもそもスティーブ・ジョブズのプレゼンがなぜこんなに評価が高いのか、そのあたりを知りたくて買った。日本人はその国民性も相まってプレゼンが苦手な人種ではあるとおもうけど、やはりこれを読んで、ジョブズのプレゼンを映像で見たら何とかしないとなあと実感させられた。
    あと改めてジョブズの生き方みたいなものに興味が出た。人物記みたいな本を探して読んでみたい。

    以下備忘録。
    ・スライドをシンプルにすること
    ・プレゼンにはジェスチャー、アイコンタクトを混ぜること(印象が良くなる)
    。やっぱり最後は練習が必要なこと
    ・プレゼンを楽しむこと

  • 毎日、大なり小なりではあるが、プレゼンの日々。効果的なプレゼンを行うには、仕事に対する情熱、しっかりとした準備、シンプルさ、反復練習が必要だと実感し、勉強になった。読み物としても面白かったので、必要な時に読み返していきたい。

  • 面白かった。
    ・ストーリーを作る
    ・キーワードを繰り返し語る事で、印象付ける。
    ・一番大事な問いに答える。なぜ注目する必要があるのか。聴衆は問題を解決してくれるのかに興味がある。
    ・ツイッターのようなヘッドライトを作る。電話を再発明する!
    ・ポイントを3or4に絞る
    ・スライドに何でも書くのはプレゼンターの怠慢。しゃべりとスライドに書いてある事が違うと注意が散漫になる
    ・想定した質問をバケツに入れる。7種類のカテゴリを用意してそれぞれに回答を用意しておく。ほとんどの質問に対応できる。

  • 大学時代、学校以外で
    講演をする機会があったため、
    恥ずかしくないプレゼンをしようと思って、購入した一冊。

    素晴らしいプレゼンを行うと言われる、
    Apple社設立者の故スティーブ・ジョブズを見本にすれば、
    少しはましになると思っていた。

    今では、
    毎回講演する際には、これを読み直す。
    僕のプレゼンのバイブル。

    目指すべきプレゼンの理想をいつも教えてくれる。

    まだ荒削りだけども、
    もっと磨きをかけていきたい。

  • 自分のビジネスをどのように「魅せ」相手に「伝えるか」というコトでは、まさに至極の1冊。
    読み解き、実践するには、若干ハードルが高いかもしれないが、経営者に限らず、自らのビジネスのリーダーであるフリーランスの人にとっても学ぶべきところは多い。
    ぜひ、秋の夜長などジックリ読める時に目を通してもらいたい本です。

  • 聞き手にとってメリットとなるポイントを絞り込み、
    明快なプレゼンストーリーと体験を通じて、その
    ワクワク感を共有する。

    いろいろなテクニックが本書でも紹介されいますが、
    やはり最大のキモは「情熱」だと思います。
    こんなメチャメチャスゴいのを作ったんだよ、ほら
    驚きでしょ!というスティーブ・ジョブズ自身の
    情熱が、聞き手の心を振るわすのでしょう。
    YouTubeでのジョブズから感じる感動は、そこに
    究極の自己実現の姿が映し出されているからだと
    思います。

    具体的な事例も多く掲載されており、昔からアップル
    が好きだった私にとっては、純粋に読み物としても
    面白い本でした。

  • プレゼンとは。プレゼンの基礎の基礎、そして最も大切なことが分かる

  • ストーリーを作る。
    一度読んでおくとプレゼンを作る視点が増える。

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著者プロフィール

ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『TED 驚異のプレゼン』(日経BP)の著者。グーグル、アクセンチュア、インテル、コカ・コーラ、リンクトインなどのコミュニケーション・アドバイザーを務める。人気の講演者として、製品を売り、ブランドを成長させ、人をやる気にさせるようなプレゼンテーションとストーリーの伝え方をCEO やリーダーに教えている。Forbes.com やInc.com にも寄稿しているほか、ハーバード大学のエグゼクティブ・エデュケーショナル・インストラクターも務める。

「2019年 『伝え方大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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