GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

  • 日経BP
3.17
  • (8)
  • (20)
  • (44)
  • (11)
  • (5)
本棚登録 : 381
感想 : 52
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822251925

作品紹介・あらすじ

GRIT(グリット)は、いま米国で最も注目されている「成功のためのキーワード」です。
最新科学で明らかになったのは、「真の成功」のための最重要要因は、生まれながらの才能やIQではなく、GRIT(グリット)だということです。(むしろ「IQの高い人は、自分を過信し、努力を怠る」)
GRIT(グリット)は、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(執念)の4つの要素からなり、「やり抜く力」を意味します(それぞれの頭文字をとると、GRITになります)。

スティーブ・ジョブズ、コリン・パウエル、マイケル・ジョーダン。いずれもそれぞれの分野で活躍し、成功者の代名詞になっている人物ですが、みんな普通の子どもであり、テストの成績も平均的で、突出した存在ではありませんでした。
では、彼らを偉大にしたのは何だったのか? それは、生まれながらの才能ではなく、GRIT、つまり度胸や情熱、執念だったのです。
成功への最重要ファクター「GRIT」の素晴らしいところは、生まれつきのものではなく、学習によって獲得できることです。しかも、年齢は関係ありません。いつでも誰でも、GRITを身につけることができます。
本書は、豊富な実例をもとに、GRIT(グリット)の身に付け方を手ほどきします。著者は、米国広告業界に旋風を起こしたリンダ・キャプラン・セイラーとロビン・コヴァル。
彼女たちは、アフラックのアヒルCMの発案者として米国で広く知られています。
さまざまなビジネスシーンにおいて、また子育てや日常生活の場面において、GRITをどのように育成していけばいいか、具体的かつ実践的に解説します。


「GRIT養成法」(本書の各章末に掲載)
・入念すぎるほどの準備を
・まずはチャレンジ
・30分余計にがんばる
・魔法の言葉に頼る
・言い訳をやめる
・居心地の悪い状況をつくる
・意志の力に頼らない
・リストを大いに活用する
・挫折を糧にする
・へたに待たない
ほか

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • とあることで、GRITに関しての育成方法を知りたくて借りた。有名な本でない方だったが、いくつかの示唆は得られた。

    「GRIT養成法」
    第1章 なぜ「グリット」が大切なのか
    - グリット4つの要素
    1、度胸(Guts)
    2、復元力(Resilience)
    3、自発性(Initiative)
    4、執念(Tenacity)

    ・グリッドを授ける
    支援や助言を提供するだけでなく、自ら学べるように仕向ける。どうすればもっと良くなるか?作り方を教える
    ・やるべきことを片付ける
    やりたいこと一覧を作る。毎週1つやり遂げる(些細なことでもOK)

    第2章 「才能」という神話
    ・入念すぎるほどの準備を
    才能があるのはOKだが、過信は禁物。
    ・まずはチャレンジ
    嘘をつく必要はないが、無理はしよう
    できるだろうかではなく、自分の強みを生かそう
    ・30分余計にがんばる
    なんであれ、あと半時間頑張ると効果が出る。1日のうち、もっとも生産性の高い時間に懸案のタスクを片付ける

    第3章 夢を捨て去れ
    ・魔法の言葉に頼る
    目標をパスワードにするなど、常に自分に言い聞かせる
    ・現実を知る
    目標達成に必要な実行プランを立てる。リマインダーなどできちんと実行する
    ・耳を傾ける
    まわりの人の意見を聞く

    第4章 安全ネットなしで
    ・綱渡りに備える
    今日失業したらを考える。次にどうするかを考える。
    心の準備ができれば恐怖を和らげられるし、変化を積極的に受け入れられる
    ・言い訳をやめる
    言い訳ではなく問いかけをする。
    どうすればよかったかを自問する
    ・居心地の悪い状況をつくる
    脳は新しもの好きであり、慣れ親しんでないことをすると神経活動に好影響ができ、創造性が高まる

    第5章 ウェイトトレーニング=待つトレーニング
    ・何もしないのは何かをすること
    ただじっとしてみる。周囲に注意を向け、自分の感受性を高める。退屈で何もしない時こそ、もっとも創造的になり、充実感を得られる
    ・リストを大いに活用する
    一週間のやることリストを更新する
    ・意志の力に頼らない
    意志の力は短期間しか効力を発揮しない
    無意識の習慣化が最強
    ・「30秒停止ボタン」を押す
    30秒あれば人の気持ちは変わる。衝動にかられたら30秒かぞえる
    ・感謝する
    自己制御のひとつの鍵は「感謝の心」
    前向きな気持ちは良い選択ができ、後ろ向きな気持ちは衝動的になる。

    第6章 竹のようにしなやかに
    ・プランBを採用する
    時にプランAより効果的の場合がある
    ・充電する
    睡眠が持つ復元パワーを使う
    ・挫折を糧にする
    毎回の挫折を次にどうしたら良いかを考える
    そして何度もトライする

    第7章 期限は無限
    ・足し算、引き算をする
    時間がないほど本質的なことに集中できる。
    ・へたに待たない
    条件が整うのを待たない。明日に向けて今何ができるかを考える
    ・100年計画を立てる
    5年、10年スパンでの人生計画を立てる
    重要な節目に何に時間を費やすのか考える

    第8章 グリットは善をめざす
    ・ネットを活用する
    何かをしたい場合はネットでそうしたマッチングを探す
    ・グリット・ムーブメントに参加する

  • 章おわりのまとめだけ読めばいいですね

  • 最後に訳者の方が添えていましたが、日本語にしづらい「grit」。気合いと根性と言われると古いイメージかもしれませんが、実際のところこれがあるのとないのとではその人の人生は大きく変わる。何もカッコ悪いことじゃない、むしろ人生100年時代これこそ必要な要素なのでは?
    自分が本当はまだできることってなんだろう?そんな風に問いかける気持ちにさせてくれます。

  • あれ?
    何を言いたいのか全く分からなかった。
    あちらの本特有の周りくどさばかりで。
    GRITの概念はもちろん知っていたので、
    期待していたのですが…

  • 一日30分、生産性の高い朝にテーマを決めて勉強する!年間で180時間になる。

    1日に一つ、非常に簡単なタスクをとにかくこなす。大きすぎる目標を分解する。

    チームとして働いた方が期限を守りやすいのが人間のさが

    他人に尽くすと、ドーパミンが放出されて自尊心が高まる

    1週間のTODOをたてて、クリアしていく。日曜日の夜に。

  • GUTS 度胸
    Reslience 復元力
    initiative 自発性
    temacity 執念

  • いろいろな人の頑張りがわかるエピソードがちりばめられていて、読んでいて力が湧いてくる。各章の終わりにまとめてあるグリット養成法も断片的ではあるが参考になる。

  • 読むタイミングとしては、新しい挑戦を始めてすぐが、オススメです。
    この選択間違ったかもしれない、不安だ、やめたい、辛い、といった負の気持ちで目の前が真っ暗になったときに、この本が心に力を与えてくれます。
    以前、私の勤務先では、女性で責任ある仕事を任されたり、役職者に任命されて、「なんで私が…」と悩む方が一定数いました。もし、そう感じて悩んでいる人がいたら、そんな方にも読んで欲しいです。考え方のヒントが沢山得られるはずです。

  • やりきる気持ちを持って仕事にのぞむことが大切だと教えられる本
    大切なのはハードワークとやりきるマインドセットだということ

  • もう一つのGRITと間違えて借りてしまった
    要するに頑張れっていう精神論なのかなと思って、サラーと流し見して終わりました

    度胸guts
    困難に挑み、逆境にもたじろがない勇気
    復元力resilienle
    失敗や障害や逆境にめげることなく意欲と集中力を維持できる
    自発性inrtiative
    率先して物事に取り組む能力
    執念tenacity
    どんなことがあっても目標に集中し続ける

全52件中 1 - 10件を表示

リンダ・キャプラン・セイラーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
ベン・ホロウィッ...
シーナ・アイエン...
佐藤 優
リンダ グラット...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×