ITビッグ4の描く未来

著者 :
  • 日経BP社
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本棚登録 : 56
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822259570

作品紹介・あらすじ

アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブック
――ITビッグ4の戦略を読み解く

 序章にて「ITビッグ4がなぜ強いのか」を解説し、各社の「最近の動向」と「未来に向けた戦略」をひも解く。
4社が発表する情報を注意深く、そして、それぞれの情報をつなげて見てみると、ITビッグ4がこれから何をしようとしているのか、これから世界をどのように変えていこうとしているかが見えてくる。それらをまとめたのが本書である。

感想・レビュー・書評

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  • 非常にまとまっていると思いました。
    所謂ITビッグ4とはGAFAのことなのですが、その呼称は出てきません。
    ここのところ、新聞各紙等で見ない日はないバズワードですが。
    初版が2017年中盤なのですが、まだその呼び方はなかったのでしょうか。
    プラットフォーマーという呼称も登場しません。

    しかし、2018年の終わりに読んでも、見晴らしの良いまとめです。

    日々関わるプラットフォーマーGAFAのうち、ボクはFacebookだけは数年前に決別しました。何か違和感を持ったからだと記憶しています。
    結果、昨今Facebookの個人情報漏洩が喧しく言われるようになったので、結果オーライだったかもしれません。

    使っていないFacebookですが、正直他のプラットフォーマーと比べて、その収益方法がピンときませんでした。
    傘下のインスタグラムも含めて、PPC広告枠を提供しているだけでしょ、という認識しかなかったので。
    しかし、問題はその規模でした。
    Facebookが14億人、インスタグラムが10億人のユーザ数。単純にその数だけでもすごいですね。
    そして個々のFacebookページの濃密さが強みなのでしょう。

    今日の新聞で、GAFAを始めとするプラットフォーマーにIT税を課する案が現実味を帯びて報じられました。
    なんだか、企業努力によって開発された発泡酒に安易に税加算する手法みたいに感じます。

    外と交わらず、国内で完結する中国のプラットフォーマーは涼しい顔です。
    今後、米中のIT競争はどうなるのでしょうか。

  • 軽く、さらーっと読める割には、ポイントを抑えていて大変良かった。
    知らなかったことはほとんど無いけど、こうやってうまくつなぎ合わせてまとめてくれると大変助かる。

  • ITの大手4社の比較とそれぞれがやっていることでどのような未来が来そうなのか、まとめている本。

    4社とは表紙にある通り以下の4社

    ・Apple
    ・Amazon
    ・Google(Alphabet )
    ・Facebook

    これら4社のやっていることを並列でまとめて読めたのは良かったです。

    ブログはこちら
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/5332253.html

  • ビッグ4についてすごいことは分かっているが、何がすごくて今後さらにどう成長していこうとしているのかが、各社ごとにまとめられている。ビッグ4同士の競合もある動画配信、自動運転、医療健康などの領域の進展は今後興味深い。

  • ‪アップル・アマゾン・グーグル・フェイスブックの“ITビッグ4”の戦略をまとめた一冊。250ページでこの4企業を語るという物理的な制約上、深掘りを求めるのは野暮。現状のおさらいには最適だと思う。日々ニュース記事で知る点を線に整理してくれる感覚。4つ並べて見ると投資分野が似通ってるのが面白い。‬

  • 4社の沿革を並べただけ。感想文程度の考察しかなく、タイトルとの乖離が激しい。

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