- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822259754
感想・レビュー・書評
-
よかった。一言で言うと、“キレイ”な本
■メモ
ロイヤルティループサイクルが早まっている
バーストマジョリティによって急激な増加が起きる
詳細なビジネスプラン正確なファイナンシャルプロジェクションを作っても意味がない
フェイクジョブを捨てる
人に好かれるゲームから外れる
KPCDのインターネットトレンド詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書のタイトルが「企業の科学」であるように、なにか分からないことに対して、考えるフレームワークを仮設として設定し、分析して考えることに本書のポイントがあると思う。つまり、本書で何か新たな知識が得られることは期待しない方が良いと思う。
-
自分の言葉や型に落とし込みたくなるエッセンスが詰まっている。確かに、課題検証とプロダクト(=解決策)検証はごっちゃにしがちで前者がおざなりになりがちだよなぁ
-
スタートアップだけでなく、一般企業にも活かせる手法だと感じた。学びのある本だったが、なぜかなかなか読み進められなかった。
-
新規事業・起業には失敗の理由がある。
その理由を知ることは重要である。
それは起業・新規事業に取り組む人だけでなく、マネジメントする人間にとってもである。
本書には、起業・新規事業の方法論がびっちりと書かれている。 -
ちゃんとアクションにつながりうるKPIを選べ、というところだけ。
-
起業する際のアイデアの練上げ方、検証の仕方を科学的に紹介されている。新規ビジネスを検討する考え方もしてオススメ