新版 SEを極める50の鉄則 入門編

著者 :
  • 日経BP
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本棚登録 : 107
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822262501

作品紹介・あらすじ

SEの任務と顧客の期待を理解し、顧客・IT(情報技術)・プロジェクト・ビジネスに強くなるための「50の鉄則」を若きSEに贈る。

感想・レビュー・書評

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  • 結局のところはSEは、お客様思考で仕事するべきだ。技術を学ぼう。人仕事も学ぼう。
    という文を言い方を変えて何度も行っている雰囲気がある。
    もっとシンプルでわかりやすい文にはならないのだろうか。

    たとえ話からのふわっとしたような抽象的な治験だとそれをどう活かすかにつながらないと思う。
    年をとるとこういう話し方になっていく傾向がある。

    マニュアルは宝の山というのは同意できた。でも新しい発見がなかったのは自分の感性が悪いのか、この本が良くないのか。

  • 若手向け、SEとしての姿勢や考え方の指南書。
    再読は…しないかも。

  • SEとしての行き詰まりを心底感じているときに読みました。

    心がささくれていたこともあり、
    「また薄っぺらなハウツー本を手に取ってしまった。これだから自分はSEを極められないんだ><。」
    というような気分になりかけましたが、

    「SEには5年ごとに落第の危機が訪れる」という鉄則11を読んで、救われた気持ちになりました。

    最初の危機は入社5年目の28歳頃に訪れる。
    それはまさに、読んだ時の私の年齢でした。

    そうか、これはSE共通の落ちこぼれの危機なのか。 
    じゃあつらくて当たり前か^^ と。

    そう考えたところでただちにつらくなくなるわけじゃありませんが、多少大丈夫になりました。

  • SE(システムエンジニア)にとって最も大事なことは「しっかりしたSE」になることである。
    しっかりしてこそ、顧客に喜ばれ、ビジネスに貢献し、そして自分自身の力を伸ばし続けることができる。
    本書は「しっかりしたSE」になるための考え方とそれを実践する具体策を「50の鉄則」として まとめたものだ。

    考え方の鉄則は
    「任務はビジネスの達成と顧客満足度の向上」
    「目指すは ビジネス常識を持つIT専門家」
    「迷った時の判断基準、顧客が51、会社が49」

    SEとして大成する方法が、技術面ではなく社内や顧客との人間関係を中心に書いてある本です。

    ・技術の基本知識は基盤。マニュアルを毎日読むこと。
    ・多くのプロジェクトや顧客を経験する
    ・ビジネス力、政治力をつける
    ・SEのミッションはビジネス達成と顧客満足度の向上
     ・「どうしましょう…」と言わない。

    あるべきSE像、プロジェクトに強いSEに必要なスキルは3つあること。
    それは、技術力(基本力とも呼んでいる)、管理能力(いわゆるPM)、そして政治的能力。
    技術力は、管理能力はすぐに理解できるが、政治的能力とは、体制づくりやプロジェクト再編成のための社内調整や顧客調整を指す。

    プロジェクトに強くなるには3つの観点があるということ。
    それは、プロジェクト管理の基本を抑えること、提案時に技術面の課題を詰めておくこと、そして、利用部門による稼動後の運用も考慮しておくこと。

    ○落第SEの共通点
    「28歳あるいは33歳ごろ」に落第するSEのキャリアは・・
     (1) 若い時、付加価値のある仕事をあまり経験していなかった。
     (2) ビジネスマンとして厳しく指導され、鍛えられてこなかった。
     の2点である。
    「38歳、43歳あるいは48歳ごろ」に落第するSEのキャリアは・・
     (3) 新しいITについて行けない
     (4) SEとしての夢が持てない
     という共通点が見られた。

  • IBMでSEの統括をしてた筆者。若手向けのSEキャリア本で必読である。SEは顧客・技術・ビジネスに強くならなければならない。

    ・技術の基本知識は基盤。マニュアルを毎日読むこと。
    ・多くのプロジェクトや顧客を経験する
    ・ビジネス力、政治力をつける
    ・SEのミッションはビジネス達成と顧客満足度の向上

  • 40年も入社年が違えば当然相関性は薄くなる

  • SEのための自己啓発本のような内容。SEとはどのような仕事か。SEはどのように勉強し、成長すべきか。SEは顧客とどのように付き合うべきか、など。

    【印象に残った内容】
    SEとは野球選手に似ている。野球選手はピッチャー、キャッチャー、ファーストなど、それぞれのポジションに特化した技術が必要になるが、打つ、走る、守る、という基本的な技術は誰もが身につけなければならない。
    SEも同様に、何かのスペシャリストになる前に、ビジネスマンとしての基礎を固め、その土台の上にIT業界の技術者としての基礎を固め、その上で自分の専門分野を伸ばしていくべきである。

  • SEという仕事の魅力が伝わる本だった。
    自分の将来像や現在の仕事の進め方を見直す機会を与えてくれた。

  • 自分に合う部分が多いと思った。
    考えに納得できるって感じで。
    2、3年生の時に一度読んでおきたかったと思った。。。

    「どうしましょう…」と言わない。
    いいがちなので気を付けないと…

  • Erpコンサルタントも含め、どうあるべきかの指南。顧客が望む事と、自分の専門領域との折り合い、顧客:我々=51:49の法則。

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