ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵

制作 : 松原 友夫  山浦 恒央 
  • 日経BP社
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本棚登録 : 1008
レビュー : 90
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822281106

作品紹介・あらすじ

ソフト開発の現場で多くの熱い共感を呼んだ名著待望の復刊!新規書き下ろし「ピープルウェアの小さな続編」を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 実務能力が高くない人でも、チームにいい影響を与えることのできる人がいる、チーム全体としていかにパフォーマンスが出せるかを考えるのが大事(うまい要約にはなっていいないと思うが…)、という考え方がとてもしっくりくる。そういうことに頭を使いたい。

  • 一応まあITモノの定番なので、通読しましたが。
    職人たちのボヤキとしか読めなんだ。

    いろんな職場があるでしょうから、この本の内容を「極楽トンボなプログラム職人どもの“こーなったらいーなー”に過ぎない」と簡単に蔑んではいけないんでしょう。
    けれども職人だらけの環境で幼少期を過したワタクシにとっては、何好き放題ぬかしてやがんだこの職人のあんちゃんたちは?の読後感が拭いきれませんでした。

    『それがぼくには楽しかったから』 http://booklog.jp/users/donaldmac/archives/4796880011 といい、どうもこのところプログラマ系の軽い定番読み物とあまり相性の良くない日々が続きます。

  • 読んだけれどもう良く覚えていない。また読んだら書く。

  • 自分の仕事のバイブル。1987年発売。プロジェクト成功の鍵は、失敗の鍵と同じくらい、人に依存する。であれば人を第一に考えるのは自然な流れだと思うのだが、現実はそうならない。

  • 社外の勉強会で紹介されていたので、購入。まだ読み中。

  • --amazonの商品紹介より--<br>
    開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。一人一人の人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、結束したチームがもたらす効果、仕事は楽しくあるべきもの、仕事を生み出す組織づくり、という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに語っている。<br>
    ----<br>
    ・生産性と環境は密接に結びつく。集中力をそがない、静かで落ち着いた環境が開発には必要。

  • デマルコの古典的名著。ずっと読みたくて探していたのだが、最近第二版が出てようやく読めた。読んだことがないと恥ずかしい、古典の一つ。

  • トム・デマルコの本は以前一冊読んだ事があった。

    彼はユーモアに読んだ文体で、ソフトウェア開発の現場におけるモチベーション、チームワーク、組織の事を語る。

    ただ、彼の独特の文体は、受け付けない人もいるかもしれない。明確なハウツー本ではないからだ。

    以前読んだ本は、ユーモアのある面白い内容だったけど、抽象的すぎる内容で、言わんとしている事がいまいち理解しきれなかった。

    本書の内容は、人材、環境、生産性、チームワークであり、より事例が具体的で理解しやすく、また文化的な差も感じないないようだった。


    ただ、本書の真の価値は、改定版第2版で追加された第六部「ピープルウェアの小さな続編」だと思う。

    この中の「変化を可能にする」は、今の日本で、誰もが感じるであろう「変化と摩擦」について、素晴らしくシンプルに、かつ明確に解説していた。


    本書自体はソフトウェア開発者でなくても十分に得るもののある内容だし、正直、第6部 第30章だけを見ても価値のある内容だと思う。


    一度、書店でその部分だけでも読んでみたらどうだろう?

  • ソフトウェア開発プロジェクトの真の問題点を取り扱った古典的名著。久し振りに読んでみた。

    プロジェクト成功の鍵は、どうチームを作り、メンバーのモチベーションを高め、効果的に運営していくかであり、そのために管理者は何をすべきか?を著している。ありがちな落とし穴を数多く例に挙げていることから、多くのソフトウェア開発者たちの共感を得て、マネージャーに読ませたいと思われている本。

    原著の初版は20年以上前に出版されたのだが、その内容は未だ色褪せていない。ということは、20年経っても開発現場の状況はちっとも改善していないということか?!

  • ソフトウエアマネージャ必読。この本に書いてある通り、やる気こそがすべて。ここを無視したソフトウエア開発プロセスにはまったく意味がないと思います。なので、アジャイルが必要なのです。

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