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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822282684
感想・レビュー・書評
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良書 システムの本当に使われる36%の機能を実装するための方法論です。 プロセスとモデリングに分けてかかれていて、わかりやすい。 UIやスクラム アジャイルにも関連している。 図表がたくさんあってイメージしやすい。。 一読をおすすめします
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第5章を中心に、1〜4章はさらっと読みました。
第5章は全般的に「プロジェクトに魂を込める」ことに関して、筆者の生々しい失敗談も交えながら書いてあるのですが、この部分はすごく良かったです。
また、囲み記事にあった「合意=同意+サポート意思」というのは、とても頷ける話で、心にとどめたいところです。 -
学生時代に読んだが、ほとんど記憶にない…
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事業部の要求を、モデリングツールを利用してくみ取り、システム開発者に理解しやすいドキュメントに作り変える。
その作業のことを、要求開発と呼ぶ。
もう少しポジティブに言うと、事業部の人間が本当に欲しい物を提供できるように情報を整理して提案できるツールとしてモデリングを利用するというもの。
マインドマップなどについても解説があるが、UMLを利用したモデリングがメインとなっている。
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