- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822284220
感想・レビュー・書評
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図書館
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HTML5を最初に勉強するなら良い教材。新要素をかなり網羅した内容なので、一回は目を通しておくとよい。
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Html5によるブラウザの進歩。今まではマウスオーバーで擬似的に実現していたドラックアンドドロップのネイティブ対応による他のソフトとの連携強化を始め、クッキー4kバイトの制約もなくなりなんでも出来る規格になりそう。
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HTML5で何ができるか、を実感として理解できたのは収穫。ソースは適当に読み飛ばしたとしても、全然ないのとは雲泥の差で説得力が違う。ぼくのように概要をつかみたいひとにも、実際にソースを書く場合も、それなりに役に立つ良書。なるほどWebアプリが作れるというのはこういう意味だったのか。
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HTML5の要素(HTML)とAPI(JavaScript)とそれぞれについてサンプル付きで解説。お勧めです。
出版が2010年2月なのでちょいと古いんだけど、現在でも十分に使える良書。 -
HTML5勉強用。概略つかむのに読みやすそう。
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HTML5ではすでにある実装から使用を抽出している。ブラウザ間での互換性もある。
Webにおいてのアクセシビリティが向上し障害のある人でも利用しやすくなった。 -
この本がというより、HTML5が面白い。Web分析周りも大きく変わっていくかもしれない。特に分析周りは普及してからかなー。例外はスマートフォンサイトかも。HTML5でリリースしても問題がないのはスマートフォンだけだし。
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【覚え書き】第6章まで読み終わり。次借りてくる時は、第7章から読む。