検索エンジンはなぜ見つけるのか

著者 :
  • 日経BP
3.14
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本棚登録 : 325
感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822284619

作品紹介・あらすじ

世界中のウェブページから一瞬にして検索するしくみがわかる。「もれなく、すばやく、的確に」検索するためのさまざまな工夫がわかる。検索エンジンを第一線で開発する著書が本物のエンジンの姿を説き明かす。「図書館」「本」「ライト」身近な例で先端技術がすらすら理解できる。コンピュータや数学の専門知識がなくても面白く読める。「ページランク」や「協調フィルタリング」など先端技術の本質がわかる。

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズは、非常に読みやすく、初学者に最適なシリーズです。

    で、今回手にしたのは、「検索エンジンはなぜ見つかるのか」という問いの書かれた本です。

    まずは歴史から。
    検索する際の基になったのは図書館です。
    本を探す、どういった本、だれが書いたものなど、様々な属性の本を
    的確に早く見つけるということがこの検索エンジンでも基盤になっているとのことです。
    この歴史のくだりが非常に読みものとして面白いですね。

    検索の仕方については情報処理試験対応として勉強するにも非常にわかりやすい。おそらく、問題集や対策本を読むより、ここだけについては読んで損はしないはず、文系の僕にとっては一番わかりやすい例だったかもと思いました。

    ただ、もっとより詳細については、別の本を読んで理解を深める必要があります。あくまで、入門書といった棲み分けなんでしょうね。

    このシリーズの中でも読みやすさだけはピカイチで、本シリーズの他の本よりも敷居ははるかに低い気がします。

  • 2011/4/16 予約 6/7 借りる。 6/13 読み始める 6/24 読み終わる

    いまや検索無しでは生きられない!!
    求める答えが 瞬時に返ってくる検索の仕組みが、平易な解説ながら しっかりした内容で解説される。
    検索を妨げる「裏切り戦略」、人間のさが火もしれませんね。
    将来は、「何を探しているのかわからない人間」に、検索エンジンが 「探すべきもの」を教えるようになるのか?

    内容と著者は
    内容 :
    膨大な数のウェブページの中から、一瞬の間に的確な答えを導き出す検索エンジンのしくみを、
    平易な文章と適切な比喩、そして古代から近代にかけての情報収集の歴史と対比させることでわかりやすく解説する。

    著者 :
    プログラマ。有限会社未来検索ブラジル所属。

  • 【由来】


    【期待したもの】


    【要約】


    【ノート】

  • YahooやGoogleなどの検索エンジンの仕組みの基礎の基礎かな。もう少し具体的なシステムとの関連も知りたいものだ。

  • ちょっとピンとこない本だった。

  • -

  • 検索に関する基本的な仕組み・技術が広く知ることができる点がいい。

    <覚えておきたいアルゴリズムや用語>
    Boyer Moore法
    二分探索法
    Trie Memory
    Double-Array TRIE
    γ符号、δ符号、Golomb符号
    Ziftの法則、Heapの法則
    転置索引
    Burrows Wheeler Transform
    ベクトル空間モデル
    ページランク

  • ある程度知っている内容が多かった。
    コラムの方がためになった気が…

  • 検索エンジンというよりは図書館がいかに大量の本を整理し見つけ出すかの説明が多かった。ただ、検索エンジンの原則はそれに似ているってことが理解できた。

  • 数式やコンピュータ用語が排除された方が分かりやすい、と感じる人向けの本です。
    3章の「索引」「圧縮」の記述は確かに分かりやすくて良かったと思います。

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