コンピュータの構成と設計 第4版 上 (Computer Organization and Design: The Hardware/Software Interface, Fourth Edition)

著者 : デイビッド・A・パターソン ジョン・L・ヘネシー 成田光彰

• 日経BP (2011年11月17日発売)

作品紹介・あらすじ

いまや世界標準となったコンピュータ学の金子塔。コンピュータ業界を牽引する世界中のリーダー達を育てた古典的教科書が並列処理の時代に向けて全面改訂。

感想・レビュー・書評

[sou (08thse)さんの感想 · 2023年9月16日]

コンピューター概論の定番。新版が出たらついていきたいシリーズ。

[norikoniさんの感想 · 2020年12月31日]

図書館で借りた。激ムズじやん理解できぬ

[Bikkieさんの感想 · 2020年6月3日]

読めるのか

[abeatakaさんの感想 · 2012年6月21日]

大学院時代の教科書。
非常にわかりやすくて内容が深い。
素晴らしき名著。

[ryuki0509さんの感想 · 2012年6月6日]

アセンブラ言語の命令や計算機における演算の実現方法など、アーキテクチャについて非常に詳しく書いてある、良書。個人的には分厚すぎてめげそうだった。

著者プロフィール

元カリフォルニア大バークレー校教授。世界初のRISCプロセッサ開発やRAIDの基礎技術開発に従事。米国計算機学会の元会長、大統領のIT分野諮問委員も務める。現在はRAD Lab（高速アプリケーション開発研究所）およびPar　Lab（並列処理研究所）の両研究所長を兼任。

「2014年 『コンピュータの構成と設計 第5版 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」