FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822289607

感想・レビュー・書評

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  • 読了。
    固定観念がバイアスとなって、知識レベルが高い人ほど世の中を歪めて認知している、という事実を、多くの実例を挙げて分かり易く解説している(チンパンジーの方が遥かに正答率が高いと…)。
    ただ、分かり易いのは良いのだが、Redundantが過ぎると言うか、多分、本書が伝えたい内容は1/10ページくらいで纏めることが出来たのではないか?
    あくまで事実の列挙であり、興味深い考察ではあるのだが、著者自身の主義とか主張とかが皆無なので、はーん、、、って感じで終わってしまう。
    ”Factfulness”だからそれでいいのかもだけど、だとしたら、本書がこれ程称賛されてる理由が良く判らない。

  • 平均を知ることで、世の中の見方が変わるというが、先進国の平均収入の平均を取ってもあまり参考にはならなかった。

    用途に応じた平均という考え方を知れた本

  • ★2019年6月12日読了 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣  評価B

    何でこんな本がベストセラーなのか?分からないなあ。。。

  • フアクトフルネス!

  • ベストセラーで話題になっていてどんなもんかと思って読んだけど、まぁ目次と各章のまとめを読めばだいたい理解できる。本文はその具体的な事例でまさにファクトであり、エビデンス。最後のイラストで10の思い込みを1ページに整理してあるものを頭に入れておけば良いと思う。
    何事も良い意味で疑って考え(クリティカルシンキング)、物事の因果関係をしっかりと捉える必要がある。

  • 知識欲を満たしたい人、ビジネス本や自己啓発本が好きな人向けっぽい装丁なので誤解したけど、これむしろ、訳の分からない不安に始終苛まれてる自殺願望のある人とか、この世界が生きにくい人とか、楽しく活発に生きたいのに不安や悩みで頭がいっぱいになってしまってそれができない人向けのメンタル安定本として活用すべきなのでは。装丁の文面を差し替えたい。

    翻訳が自然で読みやすい。ただ、元が横書きのせいで、レイアウトが一部、左から右になってるのが残念。

    ちなみに冒頭の質問は4/13問正解だった。自分、どんぴしゃチンパンジーだわー(ネタバレ)
    ちなみにこれらの知識はないので全部普段得てる情報をもとに予想で答えたけど、世界がそんなにドラマチックでも悲劇的でもないと捉えてる楽観主義なのでこの点数なのかな、と思った。ドラマチック成分はフィクションで得てる民なので、この世界にはそれ求めてないんで。

    ↓ここ、ネット民に贈りたい。
    >メディアにも責任はある。だが、メディアを悪役に仕立ててヤジを飛ばすだけでは何も変わらない。

    レソトって国が飛び抜けて平均寿命が短くて南アフリカとの差はなにかとおもってぐぐったらHIVかぁ。

    知識だけ得たいならさらっと流して44ページのレベル定義と以降の世界状況だけ見ればいい。

    116ページの優しい現実が泣ける。
    あとがきからみえる人生も泣ける。

    付録、質問11(絶滅危惧種)の正答率が日本がダントツで高いのはなんでだろう?動物好きなのかな?人口密度のわりに動物園が多いとか?幼少期の図鑑文化のせいかな。

  • 文字が多い割に情報量や新しい発見が少なかったです。
    すべてデータに基づく正しさと、そこの認識との歪みを素通りするのは良くないかなぁと思いました。データではこう!と言えても、へーで終わってしまう。
    という一面と、その歪み、そのへー!をどう使うか、視点の変換という発想は使っていきたいと思います。

  • 自分自身も勘違いしていることが多いことがわかりました。

    この本が広まることに意味があると思いました!

    ただし読みづらかったです。

著者プロフィール

ハンス・ロスリングは、医師、グローバルヘルスの教授、そして教育者としても著名である。世界保健機構やユニセフのアドバイザーを務め、スウェーデンで国境なき医師団を立ち上げたほか、ギャップマインダー財団を設立した。ハンスのTEDトークは延べ3500万回以上も再生されており、タイム誌が選ぶ世界で最も影響力の大きな100人に選ばれた。2017年に他界したが、人生最後の年は本書の執筆に捧げた。

「2019年 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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