FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822289607

感想・レビュー・書評

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  • 学びとは偏見との戦いだと思っている。

  • 話題の本ということで、手に取ってみました。
    世界を4レベルに分ける考え方は目から鱗。本当に進歩のない固定観念に囚われているんだなぁと気付かされます。
    自分の生きてきた時代でさえ、中国は安い労働力というイメージから世界第2位の経済大国、莫大なマーケット市場という認識に変わっていってるし、世界の状況っていうのは刻々と変化するもんなんだなあと思います。

    大切なのは、ファクトフルを念頭に謙虚かつ好奇心を持って学ぶ姿勢なんだと勉強いたしました。

    後、日本にいるからかメディアに興味ないからか元々悲観的な考えではないと自認していたけど、おこがましいな。

  • 装丁の仰々しさとは裏腹に、シンプルかつ日常的な問題に触れる本だった。「人間がAIに負ける」みたいなことを言われる裏腹はこういうところにあるのかもしれない

  • 世界経済は拡大しており、世界はより良い方向へ向かっている。一方、解決すべき課題がある。

    そんな事をデータで示してくれる本。

  • 知識のアップデート=理解とは限らない。
    アップデートはいつも心がけているが、それに基づいて行動することができるか。そこがポイントになってくるだろう。

  • 思い込み、先入観は、物事の判断において
    捨てなければいけないものだと
    気づかせてくれる本

    ニュースやメディアの情報を鵜呑みにせず
    自分で調べ裏付けをとる姿勢が
    必要になってくるだろうと感じた

  • 統計的なこもはつまらないと思う。でもこの本は最後まで読まなきゃ、となぜか思った。飛ばし読みだけどざっくり分かったのは、わたしや世間が思っているほど世界は悪くない、状況は良くなってきているということ。

    特にマスコミの報道をそのまま表面通りに受け取っちゃダメなんだなと思った。
    そういうこともある、というかんじかなぁ。
    実情を知らないまま悲観して過ごすより、さまざまなデータなどを踏まえて考えなきゃダメなんだということかな。

  • 世界はよくなってきている。そのことをデータを通して証明している。
    マスコミや巷に流れる言説に惑わされずに、データを基に、知識をアップデートし、世界を正しく見る目を養うことの大切さは分かった。

    誤解してはならないのは、著者が言うように「世界はよくなってきている」けれども、「世界について心配する必要はない」ということでは決してないということ。

    一つしかない数字をニュースで見かけた時に考えるべき事については、参考になった。
    ・どの数字と比べるべきか。
    ・1年前や10年前と比べたらどうなっているか。
    ・似たような国や地域のものと比べたらどうるか。
    ・どの数字で割るべきか
    ・合計するとどうなるか。
    ・ひとりあたりだとどうなるのか。


    ただ、著者の言う事にひっかかる部分もある。
    東日本大震災に関しての被曝のこと、テロと酔っ払いのところは、かなり違和感が残った。

  • 世界は良い方向に向かっている。

    知識はアップデートしないといかん!
    古いままの情報を信じ込んでいないか?
    情報は、公平で新しい事実に基づいているか?

    5つのリスク
    感染症の世界的な流行、金融危機、世界大戦、地球温暖化、極度の貧困

    自分も古い情報をだいぶ信じ込んでいたんだなーと思った。
    頭のいい人とか影響力の強い人が読んだほうが、この本の価値を正しく(効果的に)享受して活かせる気がした。

  • さらっと読める、読みやすい。
    あんまり中身が詰まった本ではないと思う。
    本当に重要なことはそんなに多くは無かった。
    でも世の中知らないうちにどんどん変わっていくんだな、っていうことに気づけて良かった。

著者プロフィール

ハンス・ロスリングは、医師、グローバルヘルスの教授、そして教育者としても著名である。世界保健機構やユニセフのアドバイザーを務め、スウェーデンで国境なき医師団を立ち上げたほか、ギャップマインダー財団を設立した。ハンスのTEDトークは延べ3500万回以上も再生されており、タイム誌が選ぶ世界で最も影響力の大きな100人に選ばれた。2017年に他界したが、人生最後の年は本書の執筆に捧げた。

「2019年 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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