説得できるビジネスプレゼン200の鉄則 聞き手が必ずうなずくプレゼンはこう実施する

著者 : 永山嘉昭 山崎紅

• 日経BP (2003年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[横さんの感想 · 2021年4月15日]

テーマをどう順序だてて、説明していくかというプレゼンテーションの流れの説明ではなく、プレゼンテーションの表現技術や、実施のテクニックなどを紹介しています。部品として参考になるのでは。

[hkawaharaさんの感想 · 2019年1月1日]

資料を一つレベルアップさせるには使える。

[mioooさんの感想 · 2015年9月13日]

今すぐ使える技術がもりもり。中身はもちろんなんだろうけど、プレゼンは技だなぁ

[takeoffさんの感想 · 2015年5月30日]

取り敢えず買っておくかな

[ジローさんの感想 · 2009年10月10日]

プレゼンをする人は読んだ方が良い。

自分本位になりがち。聞き手は何を求めているのか。
プレゼンの目的は何か。

一歩下がって考えてみたい。

著者プロフィール

ビジネスコミュニケーションスキル研究所代表。1975 年横河電機入社。取扱説明書や技術文書の制作・標準化・電子化など、28 年間、一貫してドキュメント関連業務に携わる。2003 年に独立。ビジネスにおけるテクニカルコミュニケーション、ビジュアルコミュニケーションの研究・教育を実践している。『説得できる文章・表現200の鉄則 第4 版』（共著）、『説得できる図解表現200 の鉄則 第2 版』（共著）、『説得できるビジネスプレゼン200 の鉄則』（共著）（以上日経BP 社）、『報告書・レポート・議事録が面白いほど書ける本』（KADOKAWA）、『できる！ ビジネス文書のつくり方が身につく本』（高橋書店）など、多数の著書がある。

「2019年 『きちんとした文書とメール　完全速習ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」