ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

制作 : 山岡洋一 
  • 日経BP社
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本棚登録 : 6787
レビュー : 560
  • Amazon.co.jp ・本 (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822740313

感想・レビュー・書評

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  • 20年前に書かれたものとは思えないほど新鮮で色褪せない内容だった。
    卓越したビジョナリーカンパニーになるには、
    1。時を告げる予言者になるな。時計を作る設計者になれ。
    2。ANDの才能を重視しよう。
    3。基本理念を維持し、進歩を促す。
    4。一貫性を追求しよう。
    の4つの教訓がある。カルト的な強烈な文化を有し、それを一貫して車内で保持するとともに進化を促し続ける仕組みを作ることにみちがある。
    噛み砕くとシンプルだが実現は難しい。しかし、そこを目指し続けることには意義があると思う。

  • 永続する、真に卓越した企業の条件とは?それについて、調査した結果について、まとめられた本。少し古い内容だが、導き出された条件は、現代でも十分通用するものと思う。
    基本理念を維持し、進歩を促す。それをあるDNAとして、何世代にも渡り、継続させるための制度を作る。当たり前のことを、どれだけブレずに実行できるか。それが重要に感じた。
    それは個人にも当てはまると思う。しっかり自分の基軸をもって、それに基づいて、コツコツと習慣化して実行できるか。

  • 星野リゾートの教科書より

  • 強い組織を作る組織哲学を学べる一冊。
    徹底的に真似る、落とす、自分のモノにする。

  • アメリカの大手企業の歩み、ビジョン、考え、経営者についてなどの解析がされている。
    多くの経営者が推薦する本であるが、企業や経営に関して、知識が少ないためか、理解が難しかった。
    50ページほど読んで、諦めました。

  • 20160720

  • 企業の歴史に立脚したストーリーを、類似企業のそれと比較することによりビジョナリー(先見性)たる根底概念を導き出す。特筆すべきは、『エクセレントカンパニー』でいう基軸と基本理念を分けて捉えている点。ポジショニング、ケイパビリティ、コンフィギュレーションを経た試行錯誤型経営の現代にあっては、立ち返るのに最適な名著といえるだろう。本書では、ダーウィンの進化論を引き合いに出して生物学と経営をオーバーラップさせている局面があるが、より顕著なアナロジーは、人の集団として共通する国にも働く気がする。基本理念が認識されておらず、時計を作る努力もせずに、偉大なる時の預言者の不在を他人事で嘆いている国民ばかりでは、国の行く末も論ずるに値しないのかもしれない。

  • より広い視野・高い視点

  • サイバーエージェントの藤田社長が盛んに雑誌等で載せている名著
    やっと読むことが出来ました
    いろいろと既成概念が覆されます

  • ■20160403 読了

    ■あらすじ
    ・ビジョナリーカンパニー 18社
    ・比較対象企業も銀メダリストか銅メダリスト
    ・ビジョナリーカンパニー は組織
    ・12の崩れた神話
    ・時を告げるのではなく、時計をつくる
    ・ORではなくANDの才能を活かす

    ・本の内容は390ページ 付録含めると469ページ

    ■コメント
    ・1995年初版だが、20年経った今でも古さを感じさせない普遍的な内容

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