- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822805975
作品紹介・あらすじ
第一次世界大戦の米海兵隊英雄から反戦家へと転じた将軍バトラー。20世紀初めに彼が見た世界は「軍事植民地」としての沖縄、米国の産軍複合体および世界戦略として再現された。日米地位協定下における日米両国政府の政策から沖縄と日本国憲法、そして脅かされる私たちの基本的人権を考える。
戦争はペテンだ―バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定の感想・レビュー・書評
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分類=戦争・日米。05年4月。
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