民主政治のはじまり―政権交代を起点に世界を視る (札幌時計台レッスン)

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  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822810061

作品紹介・あらすじ

沖縄密約スクープ西山太吉、鳩山政権ブレーン寺島実郎他……。
最先端の思索家が語る、これからの日本と未来。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカは、ジャパンファーストとか言いながら、中身のある議論は中国として、請求書は日本に渡す。
    国際世界で交渉していくということは、全く文化とロジックの違う人たちと向き合っていく度胸が必要。
    文部省では在日民族学校の状況を改善しようとしても常にネックになっていたのは、「日本は悪い」と教育している学校に国民の税金を費やしてよいかどうかということ。南北朝鮮と日本が一塊になれば、アジア、世界での一定の発言力を保てるが、そう簡単にはいかないだろうな。
    政権交代は自民党の自壊によって起こった。しかし実際に投票して更迭させたのは国民。国民が自らの手で権力者を更迭したことによって日本の民主主義は本物になったということができる。

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著者プロフィール

法政大学法学部教授・行動する政治学者
1958年生まれ。東京大学法学部卒、北海道大学法学部教授、同大学院公共政策学連携研究部教授などを経て、2014年より現職。最初の著作『大蔵官僚支配の終焉』(岩波書店)により、自民党と財務省による政治・行政支配の構造・実態を暴き、1990年代から2000年代に続く政治改革の深い底流のひとつを形作る。2009年の民主党政権成立をめぐっては、小沢一郎、菅直人、仙谷由人各氏らとの交友を通じて政権交代に影響を与える。立憲主義の立場から安倍首相を痛烈に批判、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の結成にかかわる。

「2018年 『圧倒的!リベラリズム宣言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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