大林宣彦の映画は歴史、 映画はジャーナリズム。

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  • 七つ森書館
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784822817886

作品紹介・あらすじ

女優の原田知世・常盤貴子など、素敵なゲストをむかえて、自作(「ハウス/HOUSE」「瞳の中の訪問者」)を語り、古今の名作の逸話や裏話を語りつくします。大作『大林宣彦のいつか見た映画館』(七つ森書館、衛星劇場で放映中)から生まれた一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 週刊新潮掲載

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著者プロフィール

映画作家

「2018年 『大林宣彦 戦争などいらない‐未来を紡ぐ映画を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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