宇宙=1.2.3...無限大 (G・ガモフコレクション 3)

ジョージ・ガモフ 崎川範行 伏見康治 鎮目恭夫

• 白揚社 (1970年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[東北大学附属図書館 工学分館さんの感想 · 2020年8月28日]

ミクロコスモスからマクロコスモスへ、宇宙創成の瞬間から来たるべき終焉の日まで、時空の壁を突き抜けて自然の謎を説きつくす、ガモフ博士による現代宇宙科学への招待。(出版社HPより）

◆◇工学分館の所蔵はこちら→
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT20211171

[Yoshimasa Gimbaraさんの感想 · 2013年8月19日]

数学や物理学に関する内容を、分かりやすい言葉と、興味深い内容で書かれたいる本。しかし、取り扱っている内容が難しいだけに、難解な部分もあったが、概要は、理解できたつもりです。とにかく面白かった。